親を亡くした時に、これから親と作れたはずの思い出を全部無くしたんだ。苦しみも、楽しみも、全部。
親に「死ね」っていうことも、「ありがとう」っていうことも全部。ぼくはあのとき失ったんだ。
代わりに得た、今の感情は、親が亡くなってなかったら手に入らなかったものだなんて……皮肉だよね。
ごめん。そんなに悲しくはないはずに、なんか切ない感じで書いちゃった。
ありがとう。読んでくれて。
じゃあね
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
すごくやさしい言葉をかけてあげてほしいです
名前の有る小瓶
ななしさんへ
貴方が親の呪縛から解放されたことを喜ぶべきか、親から愛情をもらえなかったことを悲しむべきかわかりませんが、
これだけは言わせてください。
生まれてきてありがとうございます。
生きていてくれて、ここに辿り着いてお返事を書いてくれてありがとうございます。
私の小瓶を、ここに来たお返事を読むのはつらかったかもしれない……それでも読んでお返事を書いてくれたこと心より感謝いたします。
ありがとうございました。
ななしさん
親が死んでしまって悲しくてもがいているのは、あなたが親からきちんと愛された証拠です。
そして、返事をした方々も。
私は、俗に言う猛毒親だったので(25年前に地元ごと捨てて逃げて絶縁)、何年か前に母親が死んだという噂を聞いて市役所に出向いて戸籍を見て確認して、やっと呪縛から逃れられたとホッとしました。親が死んで、心の底から安心したのです。
心が無いと我ながら思います。異常だと思います。
そして、悲しいという感情が出なかったということは本当に親から愛されなかったのだと実感しました。
だから、親が死んで悲しいというのは、あなたが親からきちんと愛を貰っていた証拠です。親さんは、死をもって貴方の奥底に眠っていた愛を引きずり出して見せてくれたとは思いませんか?
奥底に眠っているものは、何かの切っ掛けがないと気付かないものです。
親が死を持って気付かせてくれた貰その愛を、次はあなたが誰かに注いであげてください。その為の愛です。
とりす
その気持ちわかりますよ。
私も18年前に父親を、つい先日母を亡くしました。
亡くならなかったら知る事も無かった感情もありますよね。
新しい思い出はもう作れないけれど、生きていた頃の楽しかった、嬉しかった良い思い出だけを胸に生きていけたらいいですね。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
すごくやさしい言葉をかけてあげてほしいです