ババア、人の間違いはとことん追求するのに自分の間違いはヘラヘラ笑って誤魔化す。
ジジイの言いなり。ジジイの好みじゃないものは徹底的に否定してくる。ジジイのためだとか思ってんだろ。うざ。
ジジイ、好みじゃないものは徹底的に貶して否定して無理やりにでも排除しようとする。
お茶漬けを食べようとしたら頭おかしいって言われる。お前の好き嫌いで人の食事にまで口出すなクソが
髪が伸びたら会う度切れ切れと言われ長い髪は汚いと貶され純粋な頃に罪悪感を植え付けられる。
ボーイッシュ女子に憧れて髪を切ったらトイレの後毎回洗ってない手で掴まれた。汚い触るな
少ない語彙力で褒められた。お前のためじゃないのにかわいいかわいいと褒めちぎられた。
気持ち悪い。好みになった瞬間手のひら返しかよ。
妹はヘアほにゃららの為に髪を伸ばしている。お姉ちゃんみたいに切ればいいのに汚いとジジイは貶した。
思えばこの人生の中でロングと呼ばれるまで髪を伸ばした事がない。いいなあ長い髪。風に吹かれてさーってなってるマンガみたいだな。
貞子〜ってやってみたいな。
冗談で人を傷つける。泣くまでからかうのは暴言と変わりないんだよ、そんな事も分からないの?
ああしょうがない仕方ないよねペラッペラで楽しい人生送ってきたんだもんね私とは違ってね
未就学児の頃は一々真に受けて泣いてたよね、あの頃は先生親祖父母が絶対正しいって信じてたもんね。
いつからか急に正しくないって理解したんだ。急に信じれなくなった。
あれが正しいこれが正しいって信じてきたもの、よく先生や同級生におかしいって言われて言われて恥かいてきたね。
気づくのは随分遅かった。ずっと騙され続けて縛られ操られ続けて気づけば恥と無様で出来た人形が完成してた。
晩御飯のおかずの食べる順番にまでケチつけられて従ってきたから、命令に従うのが得意になった。
自分で考える事が出来なくなった。決断も意見も出来なくなった。指示待ち人間ってこういうことなんだね。
ずうっと頭にモヤがかかっている気がする。
脳の大部分が働いていない気がする。記憶力も発想力も思考力も小学生の頃から随分と悪くなった。
間違えることが増えた。勇気も無くなった。
何が書きたいか分からなくなった。またいつか。