こんにちは〜!!
今じいちゃん家にいます
↑どうでもいい
あの〜成人…
で書いてるんですけど、
慣れてなくて、
あんま大人っぽく
見えないかもです…
ごめんねらびゅ(´;ω;`)
でもちゃんと頑張るっ…
では、3話!
れっつご〜!!
空 ガチャッ(扉を開ける)
「誰ですか?」
?? カチャッ(銃を向ける)
「おい、春樹ってやつは
居るか?」
空 「っ!?い、居ません」
?? 「ほんとだろうな」
空 「はい、」
(や、やばい…
お願い逃げて!!!)
春樹 「誰だろ…」
花鈴 (っ、嘘っ…やばい、
春くんは気づいてない…?)
「静かに…ボソッ」
春樹 「、?なんで…?ボソッ」
花鈴 「こっち来てボソッ」
春樹 「?うん」
?? 「じゃあ入っていいんだな」
空 「っ、どうぞ」
花鈴 (どうしよ…もう来ちゃうよ…
ここから飛び降りるしか…
春くんを守るためなら…っ)
「ちょっといい?…」
春樹 「い、いいけど…
おわっ…」
花鈴が春樹をお姫様だっこ
花鈴 (流石に成人男性を
お姫様抱っこはきつい…
でも、春くんが軽くて
よかったな)
「ごめんね」
春樹 「え、?」
花鈴 「ふぅ…」ダンッ
飛び降りる
春樹 「!?か、花鈴、!?」
花鈴 (っ…)スタッ
着地する
春樹 「え、え、?」
花鈴 「このまま逃げる、っ」
春樹 「ちょ、ちょっと…」
花鈴 「いいから、!」
春樹 「っ…空は、?」
花鈴 「…空は大丈夫だから、」
春樹 「え、な、ほんと…?」
花鈴 「大丈夫、取り敢えず
離れよう」
春樹 「え、う、うん」
もう少し走り…
花鈴 「もう、大丈夫かな…」
春樹 「あ、あの…大変でしょ?
おろしていいよ…?」
花鈴 「あ、っ…ごめん」
春樹 「え、いや、それより
なんで急に…」
花鈴 「…さっき来たのは
春くんを狙ってた人だよ」
春樹 「、えっ…」
花鈴 「で、逃げるとこが無くて
窓から降りて走ってきたの」
春樹 「そ、そうなんだ…
じゃあ空は、!?」
花鈴 「っ…帰ってみないと、
分かんない…」
春樹 「じゃあ早く帰らないとっ…」
花鈴 「ダメだよ、まだいるかも…」
春樹 「っ…空…」
花鈴 「後30分したら帰ろ、?」
春樹 「…うん、」
花鈴 (ごめんね、春くん…)
30分後
春樹 「か、帰ろっ…」
花鈴 「うん…」
(空…無事でいて…っ)
春樹 「空、空!!」
空 「あ、2人共…」
春樹 「空!!大丈夫、?」
空 「俺は、大丈夫…
それより花鈴ありがとな」
花鈴 「いや、全然…それより
空、怪我してっ…」
空 「ちょっと、な…笑」
あの時空は…
?? 「…誰もいねぇか」
空 「居ないって言ったでしょ、
早く帰ってくださいよ、」
?? 「チッ…はぁ…ここ、
春樹って奴の家だろ?
なんでそいつがいなくて
お前が居るんだ?」
空 「えっ…そ、それは…」
?? 「逃したんじゃ
ねぇだろうな」ギロッ
空 「い、いや、
違います、よ…」
?? 「…まぁいいよ、でも
これじゃ気が済まねぇ」
空 「え?」
?? カチャッ
空 「っ、」サッ
?? バンッ
空 「う、あっ…」
?? 「チッ…」
空 (よ、避けれたけど…
腕に当たったか…)
?? 「今日のとこはいい
また来るからな…」
空 「うっ…」
(2人は…無事かなぁ…)
春樹 「…ら、空!!」
空 「あ、2人共…」
春樹 「空!!大丈夫、?」
空 「俺は、大丈夫…
それより花鈴ありがとな」
(二人が無事で
良かった…っ)
花鈴 「いや、全然…それより
空、怪我してっ…」
空 「ちょっと、な…笑」
(優しいな…2人共、、
別に死ぬような
怪我じゃないのに…笑)
春樹 「うわぁぁぁん(泣)
救急車、呼ばないとぉ…」
空 「え、ちょ、えぇ…
泣かないで〜…」
花鈴 「ごめんね、
空に対応させて…」
空 「ちょっと二人共…
俺全然大丈夫だから…」
救急隊 「大丈夫ですか!?」
空 「うおっ…」
(来るの早くね…)
救急隊 「えっ!と、取り敢えず
病院に運びます!!」
空 「あ、ありがとうございます」
春樹 「そらぁ…大丈夫…?」
(うる目&上目遣い)
空 (ぐはっ…可愛い…
俺春樹に殺されそう…
可愛さで…)
「だ、大丈夫…」
花鈴 「私達も乗っていいですか?」
救急隊 「はい、どうぞ」
春樹 「ありがとうございます!」
空 (こんな日も…悪くないな笑)
病院につく
看護師 「手術します!」
空 「えぇ!?俺そんな
怪我してないですよ!?
撃たれたくらいで…」
看護師 「え…(引)」
空 「いや引かないで!?」
看護師 「元気そうで何よりです笑
というわけで手術します!」
空 「はぁ〜い」
手術が終わり…
春樹 「そらぁぁぁぁぁ」
花鈴 「病院で大声出さないで…」
春樹 「あ、ご、ごめん…シュン」
花鈴 (可愛い、尊い)
「あ、いや大丈夫だよ、?
そんな落ち込まないで…」
春樹 「うんっ!」
花鈴 ニコニコ
春樹 「空まだ起きないの…?」
看護師 「麻酔で寝てるので
大丈夫ですよ」ニコッ
花鈴 「良かった…
ありがとうございました」
看護師 「では、失礼します」
春樹 「はい、ありがとう
ございましたっ!」
空 「ん…」
春樹 「あ、空!!」ギュ
空 「わっ…春樹、
ちょ、強い!
痛いから、ねぇ!」
春樹 「あ、ごめんごめん…」
空 (春樹、花鈴と付き合って
性格変わったよな〜
前はクール系だったのに
今じゃ犬系だよ…
ま、こっちのが可愛いけど…
仕事の時は…)
「、あ」
春樹 「どうしたの?」
空 「俺らさ…仕事…」
春樹 「あ」
空 「ずっと休んでるよな…
連絡も無しに…
やばくね…」
花鈴 「…やばいやばいやばい
絶対クビだ…」
春樹 「…でも行けなくね」
空 「まぁな~…」
花鈴 「もうここまで来たら
諦めよ…」
春樹 「まぁ大丈夫だ☆」
空 (うわ絶対大丈夫じゃない)
「てかもう元気だし
家帰ろーぜ」
春樹 「そうだねっ」
看護師 「あら、帰るんですか?」
空 「はい、お世話になりました」
看護師 「いえいえ、ニコッ
お気をつけて〜!」
空 「はいっ!さようなら〜」
春樹 「そういえば空さ、
撃たれたんだよね?
なんでそんな平気なの…?」
空 「え?知らな〜い笑」
花鈴 「ほんと頑丈だよね笑」
※街の人はA、B、Cとかで
記していきます
A 「あら、空くん!花鈴ちゃん!」
B 「大きくなったわね〜!」
空 「え、あ、…」
花鈴 「ありがとうございます、?」
A 「ねぇ、奥様…
あの人って…」
B 「えぇ、あの病気の…」
C 「怖いわねぇ…」
春樹 「っ…」
(俺の事だよな…)
空 「おい、お前ら…っ」
花鈴 「おい…(圧)」
A ビクッ「な、何よ!」
B 「というか貴方達なんで
その子の味方してるの?」
C 「二人共頭良いし、
可愛くてかっこいいし
その子といるの
辞めなさい?」
花鈴 「お前らに決められる
筋合いはねぇよ?」
空 「俺らは好きで春樹の
側にいんの、
なんでそれを
お前らに否定されなきゃ
なんねぇんだよ」
A 「で、でも…
きっと後悔するわよ!」
花鈴 「しないよ、私は
春くんに殺されてもいいから
一緒に居たい!」
春樹 「っ…花鈴…」
空 「お前らは春樹の事
ぜんっぜん分かってない!
春樹は優しくて可愛くて、
もし人を殺したとしても
俺は春樹とずっと親友だ!
…次春樹を悪く言ったら、
俺がお前らを殺すぞ…」
C 「っ…もういいわ!
後悔すればいいのよ!」
B 「いつか殺されるんだわ!
あー怖い!」スタスタ
春樹 「花鈴…空…
ありがとう!!」ニコッ
(あぁ、やっぱりだ…)
空 「あぁ!」ニコッ
花鈴 「さ、帰ろっ!」
春樹 「うん!」
こうなるから…
俺は…
家につく
春樹 「ねぇ二人共…
話があるんだけど…」
空 「ん?どした?」
春樹 「も、もしね…もし、
"ある日"が突然来たら
二人はどうするの…?」
花鈴 「っ…もちろん、
殺したりはしないけど…」
空 「俺らが殺されたら
春樹も殺されちゃうもんな…
誰も殺す前に、俺らが縛って
地下に閉じ込めるとか?」
春樹 「え、ここ地下あんの?」
空 「あるよ?」
春樹 「そうなんだ…」
(なんで俺より空のが
知ってんの…w)
花鈴 「w、とにかく、
見放したりしないよ」
春樹 「…ありがと」ニコッ
空 (春樹…あの顔は、、)
「なぁ春樹、
ちょっといいか?」
春樹 「ん?いいよ」
空 「ちょっと来て〜」
春樹 「は〜い、花鈴、
ちょっと待っててね」
花鈴 「うんっ!」
空 「…春樹、どうした?」
春樹 「え、?」
空 「ずっと一緒に
いたから分かる、
あの顔は…悩んでる、
困ってる、そういう顔だ」
春樹 「っ…空は凄いなぁ笑
でもね、ごめん
今は言えないんだ、」
空 「大丈夫、言える時
言えばいいから」
春樹 「ありがとう!!」ニコッ
空 「おう」ニコッ
春樹 「じゃ、戻るか!」
空 「そうだな、」
春樹 「…花鈴おまたせ!」
花鈴 「全然大丈夫〜!
それよりご飯作るね!」
春樹 「ありがとう!」
空 「今日は何〜?」
花鈴 「えっと…オムライス!」
白藍 「やったぁぁぁぁぁ」
春樹 「うるさい黙れ」
白藍 「え…?」
春樹 「きも…」
白藍 「…もういいもんっ!」
春樹 (え、きも…)
花鈴 「できたよー!!」
空 「はーい!!」
春樹 「うわぁ✨
美味しそ〜!」
花鈴 「召し上がれっ!」
空 (´~`)モグモグ
春樹 「おいし〜!!」
花鈴 「嬉しいっ!
良かった」ニコッ
空
春樹 「「ごちそーさまでした!」」
花鈴 「はい、よく食べました」ニコッ
空 「お母さんかよ…w
な、春樹w」
春樹 「…」
空 「春樹?」
花鈴 「春くん?」
春樹 「え?あ、あぁ、ごめん」
空 「どうした、?」
花鈴 「なんかあったの…?」
春樹 「っ…、花鈴…空…
大丈夫だ、ありがとう」
花鈴 「…ねぇ、今日からさ、
私の家に行かない?」
春樹 「え、いいの、?」
花鈴 「うん!たまには
気分転換しよっ!!」
空 「お!いいな〜!」
春樹 「じゃあ今から行こ!」
花鈴 「うんっ!」
花鈴の家につく
花鈴 「いらっしゃい!」
空 「お邪魔します!」
春樹 「お邪魔します!!
おっきいね〜!」
花鈴 「そうかな、笑
入って〜!」
春樹 「わ、綺麗…!」
空 「よし、さっそく
遊ぼうぜ!」
花鈴 (いい歳して…笑)
しばらく遊んで
春樹 「…ねぇ、花鈴、
少し話があるんだけど…
いいかな、?」
花鈴 「ん?いいよ」
春樹 「あ、のさ…
ーーーーーー」
終わり〜!!
春樹はなんて言ったのかな…
じゃあ、またね〜!
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項
空つっっっよ…笑
え、つっっっよ!強すぎん⁉
精神的にも、身体的にも。
いい友達がいてよかったねえ、春くん!
そして春くんと花鈴ちゃん、相思相愛なのがめちゃ伝わってくる…!仲いいねえ。
春くん、花鈴ちゃんに何を言ったんだろ…。気になるなあ。
次回も楽しみにしてる!
え、待って待って待って待ってまってm(((
しらわん〔白藍〕出てきてるやん。
僕のフォロワー様で大好きで凄く大切な
あのしらわんが出てきてるやん
…んん???え、どゆこと?
しらわんオムライス好きだったっけ?
あれ、知らないんだけどぉ!?
まじか僕そんな事も知らなかった…
っていうか変換ミスとかじゃないよね?
凄く失礼なのは分かってるけど…
しらわんがこの世界に入った、とか?
そんなリクエストしてたっけ?
そもそも紫暮としらわん繋がってたっけ?
あれ、馬鹿だから何もわかんねぇ٩( ᐛ )و
急なしらわんの登場に驚きが隠せません…
いやいやいや、書いてくれるだけで
めちゃくちゃ有難いから大丈夫やで(^_−)−☆
大人っぽくなくても大丈夫ー!
僕が勝手に言ってただけやから
全く気にしんくて良いんよ。
紫暮の小説だから紫暮の書きたいように
書いてくれれば僕は本望です!
後、しっかり成人ぽくなってるし!
今回のお話、仕事の話題出てきたから
それっぽくお話書けててすごいって
思いながら読んでたよ〜!!
っていうか空さんの気持ちが
痛いほど分かる僕が居るんだよ…
春くん可愛すぎて尊死するんだよ。
えっぐいぜ。春くんのあざとさ。
でもやっぱりカレカノ関係は
花鈴ちゃんとやな!これ法則!
2人見てるとめっちゃ和むんよね〜
次回も全力待機!
楽しみに待ってます!!
え、途中で白藍?って子が出てきてるぅ!
だ、だ、だだだだだれ?
あ、あれ?
ごめん。白藍って誰だっけ…?
教えてくれると嬉しいです、紫暮様!
そーいえばさ、自己紹介してなかったわ。
のりーぬです!よろぴく!
あだ名は…なんでもいいです(*'▽'*)
たまに、小説リクエストもしてみたいけど、
うち、カッターキャーしか思いつかない…w
こんな私だけど、仲良くしてほしいです!
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