インターハイ予選が始まる寸前に、息子が骨折をしてしまいました。
高校生活最後のインターハイです。
落ち込んでいる息子に、外部コーチが「キャプテンとして3年生を頑張らせないと」「3年生を大事にしないと」と…。
落ち込んでいる時に、こんな言葉をかけるってどうなんだろうと…。
心の中に引っかかり、今まで我慢していたものが溢れて顧問に感情をぶつけてしまいました。
顧問に言われた言葉は、
「息子さんはキャプテンとして、やるべき事が出来ていない。僕が全部代わりに支持してます。」
まるで、息子がダメな人間だと言われているようで苦しくなってしまいました。
ここ数日、ずっとモヤモヤとしています。
話すべきじゃなかったのかな。
なんだか疲れちゃったな。
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ななしさん
お返事させて頂きます。
外部コーチの方は凄く息子さんを責めるような言い方をしていますね。
顧問の方は息子さんの良い所を見ていないように感じました。
息子さんにかけてあげる言葉は(例え)[〇〇は自分を責めないでね。][自分の夢は諦めないで]などという、自信を持ってくれるような言葉を言ってあげるといいと思いますよ。
やはり、落ち込んでいると[自分のせいでチームが負けてしまう]とか、ネガティブな考えをしてしまう事があるんです。
息子さんはダメな人間ではありませんよ。
もし、息子さんが[まだ痛いけど、インターハイ出たい]と言ったらお医者さんと、ご家族の方と顧問の方で相談してみてくださいね。
(誤字があったらすみません。)
ななしさん
私は息子さんと近い年齢でキャプテンも経験していました。
もし、私が息子さんの立場だとしたら、
率直に親が自分のことを一番に考えていてくれていることにすごくすごく嬉しくなると思います。
自分が辛い時に、
味方でいてくれるご両親できっと息子さんは嬉しいはずです。
今まで、息子さんの頑張りを一番近くで見てきたからこそ、
我慢できない部分があったんだと思います。
キャプテンとして指示・活動させることも顧問の役目であると考えます。
また、キャプテンである息子さんもチームの一員であることを忘れずに顧問は寄り添ってあげて欲しいですね。
ななしさん
顧問がどう言っても、小瓶主さんは息子さんの味方。
息子さんの気持ちを分かってもらえる人が増えたら嬉しいとしても、モノの見え方は人それぞれ。
もしかしたら外部コーチさんが言いたいことは、“自分が認めてもらえるかより、チームメイトを認められるか?”ってことかも。
私の検討はずれかもしれないけど、とにかくモノの見方が違うのだと思います。
息子さんがダメなのではなくて、小瓶主さんと外部コーチさんと、見え方が違うところはどこでしょうね。
そんなことを考えつつ。いや、それよりも今は、息子さんを支えてあげてください。
お疲れ様です。
代わりにやってくれると言うなら、やってもらいましょう。
息子さんは
怪我の事、
キャプテンであること
2つのストレス入り混じながら
抱える必要はないと私は思いますので。
キャプテンのままなら、以下のように考えるかもしれないと私は思ってしまいます。
キャプテンなのに、
率先して練習を引っ張らないとなのに、
怪我をして示しがつかないなんて
申し訳ないとか
考える必要ないと私は思います
単純に怪我でインターハイ予選出れない悔しいという気持ちだけで充分だと私は思います
そして、息子さんが怪我の事を吹っ切れたら、キャプテンというか三年生の一人して、部員の一人として、仲間を盛り立てていくと私は思います。
息子さんが落ち着くのを見守るのがいいと私は思います。
ななしさん
自身は骨折で出場出来ずとも、裏方に回って何かを手伝えないかなと思います。
自分は出られずとも最後のインターハイにキャプテンとしてできる限りの事をやりたいと考えるかです。
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