噓で固められた世界
嘘で隠された世界
嘘で塗られた世界
よく聞く言葉ですよね。
この世界の表面は、すべてどこかの偉い人が作り上げた偽りの世界。
偏向報道、隠蔽、裏稼業...
そんなことが自分たちの知らないところで行われている悲しい世界。
そんな世界を憂いて生まれた反発の文言です。
知らないところで、事実が書き換えられたり、悪事を隠したり、都合のいい流れを作り上げたりといったことはないとは言い切れません。
だけど、その嘘の壁をすべて剥がして真実を直視すべきなのでしょうか。
一個人だけが得するようなことや、社会の指導者が悪の道に足を進めていたことを大衆に知らせることができれば、言葉にできない満足感を感じるだろうし、英雄になれます。
だけど、この世界には、知らなくてもいいことがあると思っています。
知らないほうが幸せなことだってあります。
そういった事実を嘘で上塗りして見ても大丈夫なものしてくれたりもしているのかな。
なんて思ってしまいました。
すべての嘘を養護はしませんが、嘘に感謝するべき時があったのかもしれませんね。
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ごろーさんへ
お返事が遅れてしまい申し訳ありません。
革命の為に戦うことが正義なわけでも、真実を知るのが正義なわけでもありません。
どの選択を取っても、すべて正しく、間違いはないのだと思います。
勿論、ごろーさんの選択も一つの正解です。
嘘というか本音とか裏事情とかは
一般市民にはすべて隠されてると
私は思います。。
でも、クーデターとかアウンサンスーチーさんみたいに戦い続けるとかとてもできないし。。。
新党作って、総理大臣になったところで裏事情を知って、雁字搦めでできることが限られている現実を知りたいとも思わないんですよ。。
英語で支配者の事をルーラーと言います。
ルールを決める者です。。
勝者が勝ち続けられるようにルールは決めるものなのです。。。
私は意欲的な人間なのでは無いので、
なんかどういう経緯や理屈で
うごいているか分からない世の中の流れに
自分の周りの人だけは守りながら、適当に流されてます。
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