あーあ、まだ好きなんだ、、
私がこんなに一途だなんて知らなかった。
不思議なぐらい好き。こんなこと一回も無かった。
でも、私がこんなに思ってても、私なんか忘れてるよね。全部忘れて、私の名前も、顔も、声も、性格も、全部全部。
きみにとって私はアレだ。消し去りたい過去なんだ。
あーあーあーー忘れられたくないなー
何で私はこんなにも覚えてるんだろ。全部思い出せるよ?すごいでしょー!
褒めてくれたっていいのに。忘れるなんてしなくていいのに。
どーしたら思い出になるの?死ねばいいの?私きみの為なら死ねるよ!うん!
この一途さを付き合ってた頃にアピールすればよかったかなあー、
私ばっかり好きでいてもらって。愛されて。
やだなあー、ごめんね。私なんかが付き合ってごめんね。最初に言ったのにそれでもいいって言ってくれたのにごめんね。
あーーーあーーーあーあーもーいーや忘れたいけど忘れらんないしもう死ぬしかないや
そしたら、嫌でも覚えててくれるよね?
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ななしさん
その男は、忘れちゃうか、おっさんになって「昔、俺のために女の子死なせちゃってさー」なんて飲み屋でほざくようなニブい男になります。
そんなもんです。大した女になって図太く生きましょう。
ななしさん
いつ,どうして別れちゃったのかわからないけど
私もおんなじ~
いろいろあって溝が深く残る別れ方しちゃって
5年たった今でも忘れられなくなってる
時間が解決してくれるっていうけど
私の場合むしろ忘れられなくなってる
きっとずっと忘れないと思う
だからきっと死ななくても覚えててくれると思うよ
忘れられなくても,折り合いは付けられる
ちょっと考え方を変えてみて
誰かどこまでもつき合ってくれる人がいるといいんだけど
気のすむまで話を聞いてくれる人がいるとかなり楽になれるから
嘉零
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