生きてるより辛いことなんてない。
物心がついたくらいから、わたしはずっとそう思ってます。
祖父母両親からの男尊女卑、姉弟差別、『あんたのことを愛してる人は居ない』、幼い頃からそう言われながら育ちました。
寂しくて、苦しいくて、ただ誰かに愛されたいと思いながら大人になったわたし。
やっぱり、何も変わらない。
少しでもいいから誰かに必要とされたくて、風俗嬢として過ごす毎日。
子どもの頃、助けて欲しいとあれだけ願ったって誰も助けてくれなかったのに、大人になると容姿が整ってると言うだけで多くの男性が助けてくれる。
今も尚幸せになれないのは、自分のことを大切にできてないからと揶揄されるけれど、誰でもいいから愛されたいと思うことはそんなにいけないことなのでしょうか。
どれだけの人から好きと言われても、永遠に埋まらないように思えてしまう。
誰かわたしを助けて欲しい。
自殺が合法と認められる日が来たらいいのに。
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通りすがりの狼です。
いいえ、悪いことではありません。決して。
埋まらないその心は、きっと今までの過去が底に穴を開けてしまったのでしょうね。
その穴に気づいて早く埋めなければ、どんどんこぼれていってしまう。
あなたの心の穴は、狼にはわかりませんが。
この宛メで文字でしか知らないあなたに会えて、狼は幸せです。
またあなたに会えることを、楽しみにしています。
またいつでもこの海に来てくださいね。
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