次から次に嫌なことばかり。
もうしんどい、ひとりで認知症の介護。思春期の子供達。
神様に死んでいいよと言われてるんじゃないかなと嫌なことがあると思うようになった。
泣いたって何も変わらない、もう疲れちゃった、生きる意味が分からなない。
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ありがとうございます、涙が止まりません。
介護はフル活用してます、施設に入れるか入れないかの瀬戸際です。
子供は正直、顔もまともにみれません。
だめな親ですね…。
とにかく毎日を過ごすのに精一杯です。
打開策を実行する力すらなく、実行できるまでここにいます。
小瓶主さんは自分のことより人のことを優先してできる方なんだなぁと思います。自分が頑張れば何とかなるって頑張って、頑張って、息切れしてきたけれどそれでも頑張って、遂に最近頑張り続ける限界が来たのかなって。本当にお疲れ様です。会ったことの無い、文章を拝読させていただいただけの私から言えることはほんの少しだけだと思いますけれど、それでもとても頑張って頑張って献身を続けられた小瓶主様はとてもすごい方で、人を大切にできる人なのだと思います。死もある意味個人に与えられた選択肢の一つだと私は思っていますが、私は勝手ながら周囲の人達に献身を続けてこられた小瓶主さんにその選択肢を選んで欲しくありません。
多分ですが、今の貴方様は人生で一番苦労をなさっている時だと思います。介護疲れ、子供も色々と多感な時期で反抗期だったりと、一つずつでも大変なことが同時に来てしまったことで明るい見通しが持てず、上記のお手紙のご心境になってしまっているのだと思います。どうかこれ以上一人で背負い込まず全て周囲に協力を仰いでいただけたらと思います。
介護のことに関しましては福祉に頼る、特養の入居、もしくは訪問介護等いろいろな手段があるかと思います。一回役所や福祉課へお電話されてみてはいかがでしょうか。ケアマネージャーさんが色々個人の状況なども含め相談に乗ってくれることと思います。死を考えるほど疲れてらっしゃるのですから、一回精神科を受診なさって相談、診断書をいただくが、もしくは精神科にかかったという事実を作った上で福祉に頼れば状況を鑑み優先的に福祉を受けれるかもしれません。
思春期のお子さんたちも皆が通る大人へなるための道とはいえ、ご自身への影響を考えると学校の先生、相談員等に色々相談してみるのもいいかと思います。本当に今までお疲れ様でした。ここまで頑張ってきたのですから、この先良いことが絶対起きます。何卒ご自愛なさってください。
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