よぅよぅよぅ。
今日はバレンタインとか言って浮かれてる奴らにケンカを売りたいと思う。
岸に流れ着くか分からんけど、とりま書いてみようと思う。
①バレンタインとは所詮陽キャのイベントである。
②ホワイトデーとは基本的には面倒なだけである。
③バレンタインに便乗して騒ぎ出す奴らは嫌いだ。
④「友チョコ」はまだいいが、「なんだか分からんけどチョコ」が一番怖い。
⑤片思いにとってこの一連のイベントは苦痛でしかない。
以上、私のひねくれたバレンタインに関する持論。
①バレンタインとは所詮陽キャのイベントである。
言うまでもない。もちろん、陰キャでもバレンタインは存在するが、バレンタインの主人公(気取り)なのはもっぱら陽キャである。
具体的には、「もらったチョコの数を聞く」「そのついでに本命を聞き出す」などがある。
②ホワイトデーとは基本的には面倒なだけである。
これには例外がある。「親友からの友チョコ」または「本命からのチョコ」である。
それ以外は基本的に面倒だ。しかし、チョコくれたのは嬉しいし、送らないのはその後の関係的にも人道的にもヤバいのでチョコお返しする、という流れである。
③バレンタインに便乗して騒ぎ出す奴らは嫌いだ。
バレンタインの時期になると便乗する奴ら、それはリア充である。世のリア充には悪いが、所詮私は中学生のガキだ。
中学生のガキのリア充がどんな感じかはお察し下さい。
④「友チョコ」はまだいいが、「なんだか分からんけどチョコ」が一番怖い。
「友チョコ」これは一部の陰キャには縁のない存在だ。だが、陽キャ同士の友チョコは貰っても嬉しいだけである。ぜひとも友チョコを送りあってほしい。
問題は、「なんだか分からんけどチョコ」である。怖すぎる。借りを作ったみたいになる。よって、一か月後に「なんだか分からんけどもらったチョコに対するなんだか分からんけどチョコ」を送ることになる。
⑤片思いにとってこの一連のイベントは苦痛でしかない。
言うまでもない。期待などしていないはずだったのに、「貰えなかった」という現実に殺られることになる。
自分の想いはすれ違うこともなく、どこからか飛んできたものに心を掻きまわされ、不快になるだけ。
ま、所詮そんなイベント。こんなイベントなんて関わりたくないと思うはずなのに、結局このイベントに精神を殺られる。
あーあ。