戦える奴をバカにする事で
自分のプライドを保とうとして
心をマヒさせ
何でも「大した事ない」事にして
現実の痛みから逃げている。
それは全部
一生懸命やれない事への言い訳で
傷つくのを怖がってるだけじゃねーか。
だからあんたは上へ上がれないで
こんな所で迷っているんだ。
あんたは俺を
もっと憎まなきゃならないはずなのに
可哀相だ。
生きながら
腐って死んでいったのに
気付かないあんたが…
―――――――
これは天使禁猟区という漫画で
主人公が言った言葉です。
胸に突き刺さりました。
みなさんは 影響を受けた言葉などありますか?