言葉で整理すれば少しはマシになるかもと思い、筆を執りました。
書きながら考えを整理するため、そこそこ長文になりますが、お付き合いいただけると幸いです。
私は私がわからないです。
自分の性格というか、思考というか、そういったものが、おかしいと感じるのです。
私が何かを思うと、すぐにそれを否定したり、逆のことを思う自分がいるのです。
上の文だけだと、とても分かりづらいので、例をいくつか(不快に思われたら申し訳ございません)。
私は現在、接客業に就いています。
ある日、常連のお客様から「あなたは商品の袋詰めが上手ですね」と、お褒めの言葉をいただきました。
その場では「ありがとうございます」と、お礼を返したのですが、同時に
「皮肉かな?」と、不信感を抱いていました。
私は、SNSで、動物の写真や動画を見るのが好きです。
しかし、可愛い犬や猫を見て「可愛いなぁ」と、思うと同時に
「いつ『亡くなりました』って報告があがるのかな」
と、不謹慎なことを期待する自分がいて、私は毎回、それに憤るのです。
私は、創作を趣味としています。
自分が作った作品で、いつか有名になりたい、とも考えています。
しかし、私は壊滅的に、〆切が守れません。
まだ大丈夫だろうと、色々なことを、後回しにしてしまうのです。
そのせいで、友人からのリクエストをかなり先延ばしにしてしまったり、
数年前に貰ったリクエストを未だに消化出来ずにいるのも事実です。
「私の作品が世に出て、称賛を貰えたらどんなに素敵だろうか」と、思うのと同時に、
「お前のような者は世間で成功してはいけない。万が一成功しても、いずれ何かをほったらかして、結果、転落するだけだ」
と、思ってしまう。
他にも、何か楽しみなことがあっても
「明日楽しみだなぁ」
「何でワクワクしてるのか、どうせ予定が潰れて終わりだ」
と、思ったり、
同じシフトの人が「あとの仕事はこちらでやるので、先に上がっていいよ」と、善意で言ってくれても
「ありがたいなぁ、あとは任せよう」
「邪魔者だったんだな」
と、思ったり。
ただのネガティブ思考では、無いと思うのです。
ただ後ろ向きなだけなら、最初に「嬉しい」「楽しみ」等々、プラスの感情は来ないはずですから。
私の場合、私の頭に浮かんだプラスの感情(嬉しい、楽しい)に反応し、マイナスの感情(否定、拒絶)が浮かんでいるのです。
ちなみに、この現象、逆の場合も現れます。
私がミスをしてしまい「あぁ、迷惑をかけてしまった」と、へこんでいると、すぐさま、
「別に、何とかなるんじゃないの」
と、楽観的な自分が現れる。
こういう時だけは、この変な思考に助けられることもあります。
しかし、この思考が厄介なことには、変わりありません。
一番変だと感じるのは、私が自己嫌悪に陥っている時です。
私が「あぁ、私はなんて駄目な奴だ」と、自分を責めると、
「そうやって自分を責めて、反省のフリをしているな」
と、“自分を責めている私”を責める自分が出てくるのです。
そうすると、その思考にまた自己嫌悪が出て来てしまい。
「やはり私は駄目な人間だ」
「そうやって『自己嫌悪してる自分可愛い~』とか思っているのか、気色悪い」
「こんな考え方しか出来ないなら、消えてしまいたい」
「消えたいアピールなんかして、かまってちゃんじゃないか。気持ちが悪いな」
上記のやりとりは全て、私の頭の中のみで行われています。
自己嫌悪したらそれを責めて、それによりまた自己嫌悪に陥り……つまりは無限ループが始まるのです。
この手紙?を書いている最中でさえ、
「こうやってネットに流して『自分は特別なんだ』とアピールするつもりか」
と、嫌悪感が流れてきます。
これがただのネガティブ思考なのか、二重人格というものなのか、はたまた何かの病気か、それとも、これが普通なのか。
私には、わかりません。
さっさと病院行けば、とも思いますが、前述の通り、この思考回路が一般的ならば、わざわざ病院に行くのもどうかと思うのです。
ただ、ひとつだけ、はっきりしていることがあります。
自分の中に浮かんだ思考、感情、
今こうして、自分で書いた文章すら、
それら全て、本当に私が思って出したものなのか。
私には、わからない、ということです。
少しだけ、考えが纏まったような気もしますので、ここら辺で、筆を置かせていただきます。
最後まで、この長文を読んでくださり、ありがとうございました。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
お紅茶ワイン
小瓶主です。
1週間ぶりに来てみたら、色んな方々が、この長文を、読んでくださっていたようで。
更に、お返事も来ており、大変嬉しく思いました。
ありがとうございます。
この長文を書いた以降も、私にとっては、良くも悪くも、普段通りの生活でした。
変な思考も、いつも通り、出てきたり、出てこなかったり。
さて、ここからは、小瓶に来ていたお返事に、私からお返事を。
まず、自分の思考に、自分が口を挟む。という事象が起こるのは、私だけじゃない、ということがわかり、どこかすっきりしました。
それと、どのお返事のご意見も「なるほど」と、目から鱗が落ちる内容でございました。
視点がたくさんある。不安の先読み。内なる自分の声。
言語化出来ず、もやもやしていたモノに、名前がついた気がして、頭の中が、少し晴れたような感じがしました。
これらを正解と定めるには、まだ早計かもしれません。
しかし、このもやもやに、名がついたことで、今までよりかは、付き合いやすくなるだろうと思えました。
自身への“声”とは、今後も長い付き合いになると思われます。
ここで得た意見を、頭に置きつつ。
外の音が、聞こえなくなるほど、煩く感じたら、病院に行くことも視野に入れ。
ゆっくりと、“声”に向き合ってみようと思います。
この長文を拾ってくださり、また、お返事を届けてくださり、ありがとうございました。
また、ポツリと、小瓶を流す日が来るかもしれません。
その時は、また気紛れに、拾ってくださると、幸いです。
お返事も、なかなかの長文に、なってしまいましたね。
一先ずは、ここで筆を置かせていただきます。
ななしさん
ぽっと浮かんだ思いに、次から次に突っ込みが入り続けるということ、俺にもあった。
主さんとはちょっと違うかもしれないけれど。
もう無限に続いていくから、本当におかしくなりそうだった。
俺は本を読んでいるときによくそうなった。
本を読みながら、へえ、このキャラクターは~なんだな、なんて感想が浮かんだらもう終わり。
「そう、お前とは違ってね」
「お前はここがダメだ」
「ダメと責めることで安心してなんてずるい奴だ」
「言い訳ばかりしてすぐ逃げようとする」
「だから嫌われるんだ。あの時だって…」
みたいな感じ。
延々と続くから、一時期本が読めなくなった。
主さんが病院行くかどうかは、「思考回路が一般的かどうか」ではなくて、
「主さんが日常生活に支障をきたすかどうか」
「主さんがつらいと感じるかどうか」
で決めてはどうだろうか。
もしくは、「病院に行こうと思ったら行く」とか。
批判的な突込みだけでなく、落ち込んだ時に楽観的な思いが浮かぶのは、いいね。ちょっとうらやましいかも。
主さんはきっとたくさんの視点を持っているんだろうと思う。
その視点が、一つのことに対して、一斉にしゃべりだすのかもしれないね。
俺のは時間の経過とともに、だいぶ落ち着いた。今では本も読める。思えば、その時期いろいろ思い詰めて余裕がなくなっていた。
書くと落ち着くようなら、様子見でもいいかもね。
蛇足かもだけど、自分なんて本当はないという考え方もあるらしい。
自分というのは幻想だそうだ。
俺にはピンとこなかったけど。
長くなってごめんなさい。
上手く声と付き合っていけるといいね。
ななしさん
私もあります…!
ポジティブな言葉のあとにネガティブ感情が生まれます。
人間は、悲しみやショックがあった時にすぐ対象できるように、不安要素を先読みすると聞いたことがあります。
私の場合ですが、友達や職場で少し傷つく言葉を言われただけでもすぐ傷ついてしまいます。
もしかしたら私は「相手の言葉に傷つきたくないから、先に頭で沢山の可能性を考えている」のかなと、自分で自分の事を思いました。
凄く二重人格かも!ってことがあれば病院に行くけど、微妙なラインだと行くのもなぁ…ってなりますよね。汗
小瓶主さんの、ネガティブ→ポジティブは私にはないですが、私もポジティブ→ネガティブは一緒です!
ごろー
私には内なる自分が声をかけてくること自体はあるとは思います。
ある選択に対して、
悪魔な意見と天使の意見が聞こえるみたいな表現はありますし、
自分が素直に思いついたことに、第三者視点でも考えるみたいのは本の中でも見ますね。。。
ただ、頻度が余りに多いのではないかとは思います。。
カウセリングを受けると率直な意見が聞けると私は思います
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください