みなさん!あけましておめでとうございます!
今回は新年明けて初めての小説なので気合入ってます!
まさか新年明けてから小説をかけるなんて思ってませんでした!
では、はじまり~
今日は「STPR」の事務所に来ています!まずは社長室に行かないと。にしてもこの事務所ってゆうか会社メンバーの個性とかをちゃんと取り入れているんだな〜。私はライブとか以外は全部自分で動画とかバーチャル取ってるからなー。てゆうか家広いから撮影場所は家だし、機材とかセットとかも家なんだよな〜。会社は持ってるけど基本的に打ち合わせに使ってるからほとんど行かないな〜。まぁとにかく、社長室行こ。{コンコン}「失礼します。」「どうぞ」((ここからは会話形式です。
私:「はじめまして新しくマネージャーに配属されました黒鐘華です。」
ななもり:「はじめまして「STPR」の代表取締役のななもりです。黒鐘さんよろしくお願いします。ところでその傷は?」
ななもりさんは私の頬にある傷を見て言った。さすがにナイフを持った男を捕まえたときにできたなんて言えるわけがない。
私:「お気になさらず。」
ななもり:「そうですか。早速ですがメンバーに紹介したいので、付いてきてもらえますか?」
私:「はい」
そう言ってななもりさんはあるき出した。少し歩いて一つの扉を開けた。
ななもり:「僕が呼んだら入ってきて下さい」
私:「わかりました」
少ししてななもりさんに呼ばれた。
私:「失礼します。新しくマネージャーに派遣された黒鐘 華です。」
ななもり:「ほらみんなも自己紹介して!」
ジェル:「オレンジ担当ジェルで〜す」
ころん:「水色担当ころんで〜す」
るぅと:「黄色担当るぅとです。よろしくお願いします。」
莉犬:「赤色担当莉犬でーす!」
ななもり:「あれ?さとみは?」
莉犬:「さとちゃんならちょっと遅れてくるって。」
さとみ:「おじゃましま~す。」
ななもり:「おっ、噂をすれば」
私は後を振り返ると...
さとみ:「えっ!」
私:「あっ!」
どうでしたか?すとぷりの夢小説③!
感想お待ちしています!次回のすとぷりの夢小説④も出す予定なので、ぜひ読んで見てください‼