私は高校に入学して1週間もせずに
吹奏楽部を辞めました。
中学からやって吹奏楽が大好きでした。
私は、吹奏楽は自己満足のような感じでやっていたようで、人に指示されたり注意されたりするのが嫌でした。中学のときの先輩という立場に慣れてしまってたせいで、私は先輩に厳しく注意されたりの部活が耐えられませんでした。それから、あの仲間だったから楽しかったんだな、と思ってしまいました。
でも私は楽器が大好きです。
勉強机の近くに今でもmy楽器があり、勉強していて、気づくとそれに目がいってしまって、吹きたい、またやりたい。という気持ちが強いです。これを後悔っていうんですよね。楽器をまた吹きたいけど場所がない。
吹奏楽団に入っても続く気がしない。
私はへたれです。だからだめだめなんです。
こんな中途半端な奴だから、毎日後悔ばかりです。話を聞いてもらいたかっただけです。ありがとうございました。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項
ななしさん
私も同じく中学からやってて高校に入ってすぐ辞めたクチです。
音楽がもともと好きで演奏するのは楽しかったんですがその背景にある人間関係がイヤになって辞めました。
今でもテレビで吹奏楽部の特集を見るとあのくらい一生懸命やってなかったなぁとちょっと羨ましい気持ちになります。
自己満足がいいならどこかに属すよりは好きな曲の譜面を探して気が向いた時に吹いて楽しむのはどうでしょう?
あくまでも気ままな趣味として。
私はピアノを習ってたんですが練習曲は身が入らなかったけど好きな曲の譜面を買ってそればかり弾いてました。
それすら今はしなくなりピアノもホコリかぶってますが…。
ななしさん
「人に指示されたり注意されたりするのが嫌」というのは、吹奏楽は向いていないのでは?ソロ譜面を趣味で吹くくらいでいいんじゃないでしょうか?
一般の吹奏楽団に入れば部活とは全然違いますから、注意されたりというよりは、またもう少し踏み込んで音楽の話ができると思いますが、その分自分の技術も必要だと思います。
吹奏楽の醍醐味は、アンサンブルです。他の楽器と音を合わせることです。
その気持ち良さを共有するためには、厳しいことも必要なんですよね。それを経験できたら、やめられなくなっちゃいます。
経験する前に辞めちゃうのは、非常にもったいない!きっと中学の時とはまた違ったサウンドだろうに!
長文失礼しました。
ななしさん
わたしもそんな感じでした。
中学時代吹奏楽部で、高校が自宅からかなり遠いし勉強も大変だしで部活には入らず自分のペースで続けられるずっと習っていたピアノを高校三年まで習い続けてました。
それでも中学時代の友人の高校の定演とか見に行ったりする度に何とも言えない気持ちになりましたね。
今は楽器の修理とかをしていて、なんだかんだでずっと音楽に携わっているんですけど。たまに辛くてもなんでも吹奏楽部に入ってれば良かったなぁと思ったりすることがあって。あの時のあの空間は何物にも変えられない特別なものですから。一般の吹奏楽団に入っても、あとでどんなに願っても手に入らないんですよね。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項