学校の宿題
教養になりそうな本を読むこと
自傷行為についての本にしようと思ってた
でも、うそばっかり
自傷行為を続けていると死への恐怖が薄れるから自傷行為はだめなんだって
そんなことない。
私はかれこれ1年はリスカしてるけど今でも死ぬのが怖い
それどころか
他の人がリスカしてる写真を見たり、リスカの方法について文で書かれているのも怖い。
「カッターと腕を消毒します。」この一文だけですでに腕が痛い。気持ち悪い。首の後ろがきゅうってなって苦しくなる。
自分だからいいの。傷つくのが自分だけだから。
他の人が傷ついてるのは苦しいの。痛いの。
自傷行為の代わりになること
赤いボールペンで代わりに線を引く
輪ゴムでぱっちんをする
全然効果ない。
ほしいのは痛みと傷。
罰であり勲章。
赤いペンなんてアルコールで消えちゃう。
輪ゴムぱっちんは痛みと傷が釣り合わない。
リスカって実は案外痛くないんだよ。
私が力入れられないだけだからかもしれないけど。
紙で指切るより痛くない。
痛いのもほんの一瞬。
水とかかけるとしみるけど。
やっぱりリスカが一番。
ストレス発散にもなるし
自分への罰にもなるし
自分へのご褒美にもなる。
一石三鳥?(笑)
リスカは悪いことじゃないよ。
否定しないで。
クララを否定された気分になるから。