題名 〜蓮の花の色を知らない〜
中学1年の1学期、僕は恋をした。
その相手はスマホでやっていたオンラインゲームで知り合った。
自分よりも10歳ほど年上だった。
僕は簡単に言うと、腐っていた。
そして恋した相手も腐男子さんだった。
最初は喧嘩みたいなことをしていた。
内容は、攻めか受けか分けるならどっちが攻めか⁉︎みたいなのだった。
そんなちょっとしたことが楽しかった。
そして僕はある約束をした。
その約束っていうのは、『僕を堕とすことができたら受けって認める』という物だった。
そのことを言った時から、僕はもう好きだったのかもしれない。
僕はいつのまにか、学校でも家でもその人のことを考えるようになっていて、でも好きなことを認めたくなかった。
僕はその時違う人が好きって、勘違いしていたからだ。
でもその人が好きって理解するのにそう時間はかからなかった。
その人と出会ったのは、小学6年生の3学期。
1年も経っていないのに、好きになってしまった。
俺は怖くなりながらも「好きな人がいるか」を聞いた。
返事はいると帰ってきた。
怖かった、でもどんな人か気になって「誰が好きなのか」を聞いた。
答えは俺が先に言ったら教えると言われ、言えるはずなんてないから、ヒントを出すことにした。
かっこよくて、可愛いところがあって、一緒にいて楽しい人。
悟られないくらいのヒントを並べた。
それだけじゃわからないって、言われちゃって、うまく誤魔化して相手からもヒントがもらえることになった。
そのヒントじゃわかんなくって、でも俺が知ってる人って言ってたから本気で考えた。
そしたら、突然『もし俺が告白したら付き合う?』って聞かれた。
俺はもちろん『付き合うよ』って答えた。
『好きな人がいるのに?その人はいいの?』って聞かれて、答えが迷ったけど。
『好きな人が君だから』って答えた。
嫌われる覚悟だったけど、どうせ叶わない恋だってわかってたから、言った。
そして、付き合うことになった←
4月29日のことだった。
幸せだった。でも、親にスマホの使いすぎでスマホを解約された。
そうなってしまったらもう話すことはできなくて、忘れたらいいと思ったけど無理で、
結局、ずっと心に残ってる。
僕は今日もそのことを思い出しながら、タブレットを触っている。
あるサイトで、小説を書く。
長かったと思うのに、ここまで読んでくれてありがとうございます!
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小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
エッ! もしかしてこれ、実話だったり…!?
とても素敵でピュアで暖かくて… 恋したいなっって思いました 無理だけどw 主人公の想いが報われればいいなあ( ´∀`)
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