私は父親に浪人生活と大学院進学を強制されました。現役時に合格をもらえた大学に進学したかったのですが、知名度や偏差値などの理由から父親がその結果に満足せず、1年間浪人をして難関大学を再度目指すことを強要されました。私自身は合格をもらえた大学で満足していることや、辛い受験生活をこれ以上引き伸ばしたくないという理由から反論しましたが、父親は聞く耳を持たず、逆に恐喝されて従わざるを得ませんでした。
そして大学3年生の時には、卒業後は一般企業に就職したいと思っており、父親にその旨を伝えました。すると、私には専門性がないから大学院に進学して専門性を身につけないと就活で他の学生に負ける、と決めつけられ、大学院進学を強制されました。たしかに私は大学で社会学を専攻しており、法学や経済学の学生のような実利の知識はありませんが、同じ学部の先輩や友人のほとんどが無事に就職をしています。そこでも、父は最終的に私を恐喝し、歯向かうことができませんでした。
浪人や大学院進学は、親からの経済的援助や協力がなければ難しいため、自分がそのようなサポートを親から受けられていることは有り難いことだと思っています。しかし、それは自分が望んだ選択肢であった場合に限ると思います。これまで、親の強要によって自身が望んだような進路を歩めなかったことや、今後も恐喝によって私の進路が強制されると思うと涙が止まりません。
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ななしさん
とりあえずどこかに就職してお金を貯めて家を出ればこっちのものですよ。
大企業は院卒はその分初任給も上乗せされますので、ちゃんと計画的にやれば1〜2年でお金が貯まって家を出れます。
その後は母親とだけ連絡を取り、父親とは連絡を取らなければいいですよ。
連絡を取らなければいないも同然です。
年賀状とお歳暮の品ぐらい送りつけておけば、不義理にもならないので。
私はそうして逃げました。
その後に自分の好きな職に転職すればいいんですよ。
逃げられますから、安心してください。
ファイト!
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