まず最初に、全然深刻な話ではないのでリラックスしてこれを見てもらえればなと思います(*‘ω‘ *)
(長文です。ごめんなさい)
今、お返事の仕方がわからなくなってしまい困ってします。
前は自分の思ったことをツラツラと短くまとめられない残念な文章力でひたすらに書き、それを流していました。(端的に書けないのは現在も変わらないけれど)
けれど最近、ちっとも書きたい言葉が浮かんでこないです。
「こういうことが言いたい」と頭の中にぼんやり浮かぶんです。けどそれを文章に起こせなかったり、そもそも「私はこの小瓶主様に何か言ってあげることが出来るのか…」と考え込んでしまったり。
原因はわかっています。
ズバリ、「私の人生経験の少なさ」です!
例えば社会人の方が職場に関することで悩んでいたり、はたまた別のことで悩んでいたり。
まだ未成年の私は当然社会のことなんてこれっぽっちも知りません。だから、何か言いたくてもアドバイスや共感なんてできません。
じゃあ学生ならどうか?
ここにはうつ病を筆頭とする精神的な病気や悩みを抱えていたり、複雑な家庭事情があったり、別に病気ってわけじゃないけど死にたいと苦しんでいたり、男女間はもちろん同性恋愛に悩む方がいたり…ととても様々です。
私は別に精神的な病気になったことも、複雑な家庭環境(戸籍に関することから虐待などに至るまで)にいるわけでもないです。
同性愛者というわけでもなくそもそも彼氏いない歴=年齢の人間。
長期休みの間に少し病んで死にたいだーなんだーと小瓶で騒ぐ程度の経験しかありません。
たとえ学生だろうが、そのほとんどの悩みを経験したことがなく全てが憶測。
「こういう気持ちなのかもしれない」と思ったところで、それが本当とは限りません。生半可な知識と想像で話して、ましてやアドバイスなど、小瓶主様をさらに傷つけないか??と思うと言葉が出てきません。
結局私がお返事できるのは、私と同じような経験を綴ったものやこれみたいなラフな小瓶だけ。
もちろん、全ての小瓶にお返事できる人はほぼいないとはわかっています。
けれど、あまりにもお返事ができなくて「私って無力だなあ」と感じることがしばしば。
別に私のお返事で悩みを解決させたいとか小瓶主様を救いたいそんな烏滸がましいことは考えていませんが、ちょっとでも寄り添えてもらえたら嬉しいじゃないですか?
少しでも多くの人に寄り添いたいのに、私の人生経験がないばかりに言葉が見つからず結局小瓶を見てはい終わりの毎日…。
私はこんなにも多くの人に悩みを見てもらって寄り添ってもらっているというのに、私はなんて無力なのだろうかと思います(´;ω;`)
なるべく読んでくださる方々に誤解を与えないように…と思って詳細に伝えようとするあまり、毎度小瓶の中身がとんでもなく長文で「読むの面倒くさ…」と思わせるような小瓶やお返事しか書けなくて悔しいです。そして小瓶主様や読んでくださる方々に申し訳なさを感じます。
自分にも豊富な人生経験と、端的に物事を伝える文章力(?)があれば良かったな…。