見てくれてありがとうございます。(もし不快になってしまったら本当に申し訳ございません。先に謝っておきます。)
私は今年の夏、精神的につらいことが沢山ありました。一番辛かったのは…
・朝に起きれなくなる
最初のころは親は「怠けている」と思っていて、ロフトベッドから力ずくで下ろそうとしたりしていたが何カ月か経って来ると、うちの親と「明日は部活ちゃんと行こう」と言ってくれて、自分も「部活に行こう!」と思っているものの起きれません。
それで、部活の顧問の先生に「この前はなんで来なかったの?」と聞かれ、この事をどう話したらいいのかわからなかったり、こんな自分をわかってくれるのか怖くて黙り込んでしまいました。
きっと顧問の先生は自分が正直に話しても怒らないとは思うんですが、
「コンクールで部員全員が頑張っている中で、自分だけ起きないと言う理由で休むのは良くない」
と思い、自分を責めてしまう事がありました。自分を責めてしまう事で、
「自分には食べる価値はない。もう自分が辛い思いをしてもいいや」
と思い、丸一日飲み食いをしないのが2日間続き、倒れてしまう事がありました。部活で昼ご飯を食べる時でも食べませんでした。
(ロフトベッドから力ずくで下ろされて危なかった時、自分は「いつ死んでもわからないな」なんて思ってました。)
起きれなくなる以外にも頭痛や、腹痛、フラフラしたり、目の前が一瞬暗くなったりします。一番頭痛が多くて、なかなか授業に集中できなかったりすることがあります。
自分は周りに迷惑をかけているのは物凄くわかるのに、体が言うことをなかなか聞かない。ごめんなさいって謝りたい。謝らないといけない。だけど、言いにくい。みんなと違うような感じに思える。みんなが羨ましい。普段から起きれたり、しんどくならないのが羨ましい。
なんだか自分が嫌になってきた。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
それは、人のことを気にしすぎているからだと思いますよ。自分が嫌で、そんな自分を変えてみたい。そう少しでも思っているのなら、スクールカウンセラーの人に、相談を申し込むのはどうでしょうか。また、あなた自身の生きがいを見つけるのも、一つのゲームとして、してみるのもまたいいですよ。最後にこの言葉をどうぞ。「人は、変わります。」そして、絶対変われない。と思ったら、この言葉を胸に抱き、生きてほしいです。「絶対は、絶対にない。」長くなりましたが、苦しい中読んでいただき、ありがとうございました。この返事が、あなたの未来へ続く、道の明かりになり、明るい未来を歩めることを、心から願っています。
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