夜がゆっくりと更けて行く
過去は過去でしか無い筈なんだがな
どんなに自分をナダメてみても
アフレル溢れる止まらない
衝動は高く着く
相変わらず記憶がイタイ
苦痛に呑まれてしまう。
最近、記憶がイタイ時にやっていることが在る。
「現状認識」
くつうに
苛まれる記憶に襲われたときにと常にじゃ無いが今、此処に居る、今、これをやっていると言う現状認識をするように成った、常に出来るわけじゃ無い呑み込まれる事も在る、呑み込まれると身動きが取れなくなる、脳ミソが舞い上がる。
水も飲む、常温の水
感覚も外に向ける、今手足は何かに触れている足は地に着いている事に意識を向ける
現状認識が出来れば苦痛も和らぐ気がする。
苦痛の記憶が現れたとき、呑まれそうなとき
胸に手を当て気が済むまでトントンと叩く
「大丈夫、大丈夫、根拠は無いけどダイジョウブ」のオマジナイを唱える
少しは和らぐ気がする。
その場を凌げればそれで善い。
休職前は腕にペティを強く強く押し当ててその場を凌いで何かを逃してた、今はやらなくなった。
過去は過去でしか無い
無かったことには成らない
いつまで続くんだろうな?
きっと生きてる限りダロウナ。
俺は限界を迎えてるらしい、心のナントカがもう少ないらしい、なかなか回復はしないんだよな
高く着いた
胸に手を当てトントン
根拠は無いけどダイジョウブ。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください