鬱を発症して25年。
子どもの頃から父の借金、不倫により家を売り、借家暮らし
長男の私に母は頼り、何でもかんでも言うことを聞いてきました。
母は誰も頼りにする人がおらず寂しかったのでしょう。
そんな母が認知症になり、8年ほど介護して一年前に帰らぬ人となりました。まだ80歳でした。うちの家系からすると比較的短いように感じます。
私の弟は、母が認知症になった途端、蒸発し私一人で鬱を患いながら懸命に自分を押し殺し、365日休まず、母の介護費用を稼ぐため懸命に稼ぎました。
一年前に母が亡くなった後、ホッとしたと同時に寂しさが起こり、自分が生きていてもこの世で1人のため、何のために生きているのか分からなくなりました。仕事も辞めたい。人生も辞めたい。天国の母に会いたい。突然、電車に飛び込んでしまおうと思うほどつらいです。精神科で薬を頂き飲んでいますが良くなりません。
このまま生きていても仕方ないので早く死にたい。毎日、そればかり考えています。
母に会いたい。元気な頃、可愛がってくれた母に会いたい。今はそれだけです。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
生きている側のここから、あっち側の天国を想える。
あっち側からも、声や手が届かないだけで気持ちは届けたいと願っていると思います。
日差しの暖かさを、大切な人の温もりと思い込んだっていい。
いないけど、いる感じを感じて。小瓶主さんの支えになりますように。
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