はじめての投稿です。
いきなりですが
私は先日、成績が悪く大学進学に差し支えるという理由で、親に無理矢理部活を辞めさせられました。
その部活の仲間は私のつらい時期にいつも笑顔で包み込んでくれような人たちで
先輩も後輩も同級生も
大好きなんです。
どうしようもなく大好きでたまらないんです…。
もっと一緒にいたい、とか
みんなと最後まで頑張りたいって思ってるけど
自分の今までの成績が原因な上に
送り迎えを保護者に依存しないと厳しい地理的条件があって
辞めることは仕方ないこともわかっています。
でも、正直生きるのがつらいです。
みんなと一緒にいたい…。
暴走して止みません
どうすれば私は
この気持ちを抑えられるでしょうか…
長くてごめんなさいm(__)m
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ななしさん
勉強と両立してやるのが部活だよ。
ななしさん
部活を辞めても成績は上がらないという結果をあなたが証明してみせるのか、辞めたからにはその犠牲を将来の夢のために全て振り替えるのか、それはあなたが決めることなんですよ。
やっぱり戻る(送迎はお友達に頼むとか、公共機関を使う、その場合のお金はおこづかいから出す、または親から借りていずれ返すとか)くらいは部活をやりたいとか、道はあるんじゃないかな。
部活への想いも将来の夢もあなたが思っている程度のことが現実に起こっているというのは言い過ぎかもしれなませんが、ここは色んな条件をあなたが仕分けして決めていく分岐点ではないでしょうか。
分岐点だから迷いも不安もあるし未練もあるでしょう。
でも、歩き出す時期なんじゃないですか。
頑張って!
冬
ななしさん
うーん、あなたは大学いきたいのでしょうか?
大学いきたいのであれば、そちらに精を出すのもいいんじゃないかなと思います。
また、部活動は中にいる人たちだけが仲間というわけではないと思います。
学業に差し支えない程度でなにかしら応援してあげる、という形もありではないのかなと。
ななしさん
私なら無視して部活行く。
帰りは暗い夜道だろうがなるべく交通量の多い道を通って歩いて帰ります。
万が一痴漢にあったらスカートの下にジャージを履いて違う道を通って帰ります。
家に入れてくれなかったら友達の家に泊めさせてもらうかな。
事情を知った上で友達の親に迷惑がられたら別の友達の所に行くとか。
私も専門学校に通ってた頃バイトしてたのですが飲食店で閉店時間も遅かった為ラストの勤務になると帰りは12時前後でした。
それを快く思わなかった親が女の子を夜中まで働かせる所なんか辞めろといい、迎えを頼むと必ず文句言われてました。
いくら説明しても理解してくれず意地になった私は親の言うことは無視、帰りは歩いて帰りました。
同じ痴漢に続けて遭って後をつけられたたこともあったけど道を変えたら大丈夫でした。
親は気づいてたけどどうせ私が悪く言われるだけで何もしてくれないのはわかってたので絶対認めませんでした。
本気で続けたかったら徹底的に反発してやりとげましょう。
その上で勉強もがんばり少しでも成績上げたら言われなくなるのでは?
ななしさん
やめても成績あがらん
むしろ部活やってるときのほうが
時間にメリハリがつき
勉強できるよ
ななしさん
あくまで私の意見ですが、必死で勉強して親を認めさせたらいかがですか
ななしさん
お母さんと話し合ってもう一度だけチャンスを貰う事は出来ませんか?
部活と両立してテストで全教科70点以上をキープします。それが出来なければ部活を諦めます。
こんな感じの、お母さんを納得させられる条件を提示して、チャンスを貰う事は難しいですか?辞めた後じゃ遅いでしょうか…?(´・ω・`)
busy
ななしさん
聞いてくれるとは想えませんがおそらく貴方にとって部活は心の拠り所でありそれが在るからこそ頑張れるのでしょう?それを根気よく訴え続けるしか方法が無い様な気がしますが?
ななしさん
書き込むのがずいぶん遅くなってしまいました。
こんにちは。大学2年の男子です。僕もあなたと同じように4月に部活を辞めさせられました。野球で、しかも高校3年でしたので引退3ヶ月前でした。理由は成績ではなく携帯電話の使いすぎ。おかしいでしょう? 何の関係があるんだっていう。さらに母は「もう今まで充分頑張ってきたじゃない。受験が近いんだから勉強に切り替えなさい。レギュラーじゃないのに続けても意味無いよ」と、取って付けたように言ってました。
正直言って悔しかったです。あとちょっとなのになんで…という想いが頭を渦巻いていました。皆と引退試合を迎えることが出来ないなんて…。 厳しくても大好きだった監督さんと話す機会も無くなりました。少なくとも1学期の間は勉強に手が付きませんでした。
だけど、このままでは高校生活で何かをやり遂げた、というものが何もなくなってしまう。ならば、自分に残された道はただ1つ。第一志望校に受かって、自分が高校生を一生懸命やったという証を作ろう。そう思い付いたのでした。その後は必死に必死に、さらに必死に勉強しました。机に向かっていると頭の中を野球がよぎりペンが止まりました。だけどそれを消し去るように第一志望校のことを思いペンを走らせ、勉強しました。 悔しくて、泣いて、野球部を恋しく思って、でも自分が生きた証を作るために勉強しました。そして、第一志望校の早稲田に現役で合格することが出来ました。
部活を失った悲しみは大きいでしょう。でも、それは神様が与えた試練。神様が泣いて、苦しんで与えた試練です。必ずや、あなたの糧になります。そして、勉強して、合格して、親を見返して、大好きな先生、チームメートに報告してください。その時に、「あの時はごめんね。でも、今でもあの時でもずっと、部活が大好きだよ」と伝えてあげてください。
頑張って下さい。
ななしさん
<font color=#ff0000>投稿者さんからお返事きたよ</font><br>
投稿主です
久しぶりに自分の投稿を見たんですが、
こんなにたくさんの方が返信くださってたんですね…(泣
ありがとうございます
今は、結局部活を辞めて、日々勉強を頑張っています…と言えない日々を送っています…(-ω-;)
やっぱり部活が大好きで
時々誰にも言えない恋しさが溢れたり
…たくさんの方が返信くださったんですが、
大学2年生の方の返信、
自分もこうなりたい、って強く思いました
第一志望に合格して
みんなに報告できたら
それってすごい素敵だな、って思いました
少しずつ、努力を積んでいきたい…いきますね
…最後にちょっと吐かせてください
みんな大好きだよ…!
勉強はつらいけど私この学校に入ってみんなと出会えたこと、この先何があっても誇りに思う!
私が流した涙の分より多くみんなが抱き締めて力になってくれたこと、
私は一生忘れない!
みんな大好きだよ…!
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