もう1人の自分に伝えられることがあるとしたら、ごめんね、と言うだろう。
鬱病になってごめんね、死にたいと思ってしまう自分に上手く向き合えなくてごめんね、自分を散々痛めつけてごめんね、自分のsosに気づいてあげられなくてごめんね、
自分を幸せにしてあげられなくて、ごめんね。
もう1人の自分はなんて答えるだろう。
きっと、許すことはないだろう。
だって、みんなと同じように幸せを感じられない、ずっと希死念慮に追われて、ずっと辛い思いをさせてしまっているから。
もう、消えてもいいのかな。
ふと、そう思う。
もう頑張れないよって、もう1人の自分はそう言っている気がする。
頑張れ。
言うのは簡単、でも、1番辛い言葉。
こんなに頑張っているのに、もっと頑張れって、残酷な言葉。
自分は結局何が言いたいの?
簡単に言葉にできたなら、苦労しないよ。
でも、恣意というなら、、限界、かな。
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