友達たくさんいると思ってだけど、勘違いだったみたいだ。
死にたいくらい辛い時に、誰にも相談できなくて、そのことでさらに自分が嫌になった。
友達すらいない自分。
いままで、何してきたんだ?
一緒に楽しい時間を過ごした友達は、実は友達でもなんでもなかったわけで。
君たち、誰だったんだ?
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
生vs死
分かります。私も小5,6の時になりました。
小瓶主さんと同じパターンです。
仮面だったのかな?って私はその時思いました。
心の底ではいつもひとりぼっち。その「ひとりぼっち」
を少しでも埋めるために友達という名の「仮面」で守ってたのかもな……。とは思いました。
まぁ。自殺の話題って中々しにくいですよね~。言うのにすごく勇気がいる。
小瓶主さんみたいに言おうとしてる。
その時点で戦ってるんです。
だから言えなくていいんです。
そこで言えない自分責める必要は全くない。ということだけ言っときます。
それと、楽しいって思えていた人なら、その人は「友達」
だったじゃないでしょうか?なぁと個人的には思いました。
とりあえず今は休みましょう。
戦った後はきちんと休みましょう。特にあなたは心と体両方フル稼働で戦ったんですから。特にきちんと休みましょう。そうしないと体力が持たないですから。ね?
それと、そうして死にたいぐらい辛いのに
今日を生きている小瓶主さんは本当に素晴らしいです。
一種の能力です、努力です。本当にすごいことを小瓶主さんは1人でこなしているのです。これは小瓶主さんが誇るべきことです。
それだけ頭に入れといて下さい。大丈夫です。私がいます。一人じゃないです。
※この小瓶で嫌な気持ちになったらごめんなさい
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