私は、自分が発達障害グレーゾーンと診断され、保育をするのが怖くなったから保育士を辞めたいと思っているから転職したいと思っている。
それなのに、私の親は、「ただ単に辛いから辞めたいんだろ、私達(私の両親)は辛くても仕事がんばり続けたんだ、辛くない仕事なんてないんだからバカなことは考えるな」「働いている人全員が自分に合う仕事をしているわけじゃないんだから」と言う。
私の思いなんて全然分かってくれない、こんな家出てってやる
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
優しい言葉ありがとうございます。
私は不注意が酷かったり、ちょっとしたことで頭が真っ白になったりと特性的に、子どもの安全を保障するのが難しいので、保育を続ける上で不祥事をたくさん起こすのではないかと怖く感じています。
保育は子どもと遊ぶだけではなく、安全を保障、一人ひとりの気持ちにあった援助…などたくさんのことをしなければならないですし、ちょっとしたミスで子どもが大怪我を負ったり、亡くなったりすることもあります。
子どもは好きですが、私のせいで子どもが死んじゃったらなど考えると怖いです。
ななしさん
精神科医さんたち、もっと目の前の患者に寄り添って。お願い。
患者が今の生活を送るための手助けになってほしい。小瓶さん、せっかく保育の仕事をしているのに、怖くなっちゃったってさ。
そりゃ、辞めろとか続けろのアドバイスはできないだろうけど。どんな仕事をしても、症状に合った対応方法とかちゃんと伝えてよ。お願い。
人間だもの、精神科医にからみたら、誰しも何かしら診断名でるよ。多分。逆に、健康診断じゃなく診察に来たのに「異常なし」とも言いにくいと思う。
精神科医はね、多分、患者に寄り添いたいんだと思う。
身近な家族でも、寄り添うって簡単じゃない。
忙しいのかな?
心の隙間がないのかな?
経験と知識が不足しているのかな?
推し活で頭がいっぱいなのかな?
まぁ、人によっても同じ人でも話すタイミングによっても、上手くいかない原因はまちまち。
だけど、大抵は身近な人とは寄り添いたいし、大切に思っているはず。
主治医も、ご家族も、意見の相違があったとしても、お互いにとっての許容範囲でありますように。気持ちが通じ合いますように。
ちなみに、小瓶さんにとっての怖さって何?
よかったら、また小瓶で流して。
もしかしたら、誰かが小瓶主さんの怖さに共感してくれるかもしれませんよ。
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