こんにちは。絶賛就職活動全般につまづいている大学生です。
特技もなく、大学でがんばってきたことも人に言えるほどちゃんとしたものでなく、大学での成績が優秀というわけでもないため、強みがありません。そのため、エントリーシートとすると何をネタにすればいいかわからなくなり、怖くて怖くて仕方がありません。ほかにも、人と会話することも得意ではないですし、あがり症なので面接もうまくいく自信がありません。
就職活動不適合者といわれても否定できませんし、むしろ肯定したいです……。あはは。
同じ大学の先輩や、就職課で相談にのってくれる先生には大丈夫だよ、(就職)受かるよと言われています。でも本当にそうなの?と不安しかありません。インターンシップさえ始まっていないのに、既に心が折れそうで気が気でありません。
そこで、よければ就職活動が苦手だったけど頑張った方・いま頑張っている方が、どんな気持ちで就職活動をやっていた/やっているか、具体的にはどんなことをしていた/しているか教えていただければと思っています。どうかよろしくお願いします……!
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
こんちにちは。私は現在、大学3年の者です。(同い年かな?と思ったので。もし違ったらごめんなさい。)
少し遅いかもしれませんが、お返事させていただきます。
「あがり症で面接が不安」
この部分、すっっっっごく分かります。
周りからは慣れだとか、場数を踏むしかないと言われますが多分無理なんですよね。笑
自分の性格のようなもので、もう付き合っていくしかないのかなと思います。
ESも頑張ってきたと胸を張って言えることがなくて、なかなか書けていません。エージェントや就職課の方に添削を頼むと、大体「何か明確な結果を残せていることはない?」と聞かれます。
言い訳になってしまいますが、コロナで大学生活も制限されていたのに!と思ってしまいます。
正直、不安で不安で仕方がないです。何をするにしても就活のことが頭の片隅にあり、疲れます。
私が心がけているのは行動することです。例えば、研究室の先生に内定が決まった先輩とアポを取れるようにしてもらう、身近な人にどのように就活を進めていたか教えてもらう...など。
焦りや不安は上手く利用すれば、行動力になります。
お互い大変ですが頑張りましょう!
ななしさん
こんにちは。同じく就職活動不適合者だと思っていたものです。
面接やグループディスカッションで変なことを言って恥をかき、生きるに足りない人間だと自分を卑下して、会社にも落ち続けて…でも、なんとかなりました。就活時はずっとどん底まで落ち込みながらも「就職しなくても生きていける」みたいな楽観的な考え方を頭の片隅においていた気がします(それでも会社に落ちるたびに泣いていました)。
小瓶主さんもそんなに不安になりすぎないで!私も相当なコミュ障ですが、むしろ饒舌なだけじゃないそういう人を求めている会社も沢山あります。小瓶主さんに幸あれ!
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
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