生きる事も死ぬ事も怖いです。
生きる勇気がありません。
毎日死にたい気持ちを抱えながら、死にたい事に理由などとうの昔に無いはずなのに、自分が嫌いで嫌いで憎くて仕方なくて。
いつも自分にバツを付け、自分を憎みながら、死に渇望して生きていく、一体何の罰でしょうか。
寧ろこれが無価値な自分への罰でしょうか。
囚人が牢屋の中で淡々と日々を過ごすように、死にたいという逃れられない感情に心を侵食されて苦しみ続ける事が私の正しい生き方なのかもしれません。辛いです。死にたいです。
でも死ぬ事も怖かった。
2回だけ首を吊ってみた事があります。本気で死ぬ気はなかったけど、そのまま死んでも良いやと思いながら。
1度目は頭がボヤっとして視界が乱れて、2度目は首にベルトを掛けて体重を下ろした瞬間怖くなって外してしまいました。
生きる勇気も死ぬ勇気もない半端者です。
その癖死の願望はしばしば私を追いかけて来ます。
道路を歩いてる時、電車を待っている時、ふと窓から下を覗いた時、川沿いを歩いている時、
今ならあと一歩踏み出してしまえるのでは無いかという気持ちに心拍は早くなり、恐怖と勇気が入り交じります。
迷惑が掛かる、と我に返りながら、いつか本当にこのまま一線を超えてしまうのではと不安になります。引き寄せるような強い誘惑です。
私は死にたいのか生きたいのか分かりません。
死ぬ勇気も生きる勇気も持てません。なのに何故生まれて来てしまったのだろう。
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ななしさん
きっと、あなたにはまだやりたいこと、心残りがあるのではないでしょうか。毎日つらい気持ちでいっぱいなのですね。でもどうか生き続けてください。
誰でもいいので、あなたを大切にしてくれる人はいませんか？あなたに会うだけで笑ってくれる人はいませんか？人は支え合っているものだから、あなたがいなくなってしまったら悲しむ人がいます。
あと、辛いときは思いっきり休んでいいのです。なにか好きなことがあればそれに打ち込む。食べたいものを食べるなど、自分に甘える。それだけでも心の支えになりますよ。
人生は辛いことばかりじゃないです。自分を大切にしてください(◡ ω ◡)
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