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娘の教育をゆるめられない。塾に行っているわけでもないし、まわりと同じぐらいの習い事をしているだけ。だけど、本人は自由が少なくて苦しんでいて、明らかにSOSを出している、と思う

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娘の教育をゆるめられない。

塾に行っているわけでもないし、
まわりと同じぐらいの習い事をしているだけ。
だけど、本人は自由が少なくて苦しんでいて、
明らかにSOSを出している、と思う。

そこまで分かっているのに…
どれかを削ろうと思うと、すごく不安を感じる。
むしろ、そろばんとか増やしたいものがあるのに。

ピアノも勉強も英語も、毎日少しずつやるのがいいと思うし、辞めたら大変なことになる気がして…。

やらずにできるタイプじゃないんだから、
まわりの子はどんどん先に行って、
勉強落ちこぼれるんじゃないか。
いつか、やってて良かったと思える日が来るんじゃないか。

毎日やらなくていいことにしてしまったら、
習い事代がもったいない。
発表会も近いよ?!
ちゃんと上達して欲しい…!

スイミングだって、あと少し、平泳ぎまでは頑張ろうよ!


全部、親のエゴなのかな。
まだ小学校一年生。
そりゃ遊びたいよね。
まわりの子もやっぱり習い事だらけだから、
なかなか遊ぶことはできないけど…
家でのんびりしたいよね。

毎日やっていることをどれか減らそうと思うと、
私が苦しくなるのはなんでなんだろう?

自分がこうすれば良かった、
こういうこと先に知っておきたかった、
というのを娘にするのは間違ったことなんだろうか。

娘に対して私があれこれ言う後悔と言わない後悔、
どちらを取ればいいんだろう…。

名前のない小瓶
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iukin

大切なお子様の人生ですもんね。
悩んで当然だと思います。

私にも小2の娘がいます。

勉強は嫌い、字も下手、プールは苦手、すぐ気が散るし、忘れ物も多いです。すごく心配ですよ。

習い事はピアノ一本。
本人がやりたいというので続けさせています。
本音を言うと…毎日の練習が大変なので途中で私の心が折れかけました。
でも、絶対音感がつき弾くのが楽しくなったようで私が何も言わなくても勝手に練習するようになりました。

そんな事もあるんですね。驚きました。

何が向いているかは分かりません。
本人がやりたい事をやらせてあげるのが良いと思います。

お子様と話し合いの時間を持たれてはいかがでしょうか。

ななしさん

すみません
中一です。
小1~小5,6までは、塾に行かなくても、勉強は学校の勉強だけで絶対ついていけますよ。
思いきって、やめさせてあげたり、やめてもいいんだよ。
って言ってあげてください

ななしさん

貴女は娘さんを思って頑張っているのは、すごく伝わってきます。
ですが残念ながら時代は変わり、生きていくために必要とされるスキルも変化しています。もちろん育児方法も変わりました。昔のやり方が通用しないことも多々あると思います。
最近の育児は子どもの主体性や自己肯定感を育むことに主眼が置かれているようです。
貴女はお子さんのSOSに気づいている、育児している証拠です。まずはゆっくり、お子さんの話を聞いてあげてはいかがでしょうか?習い事やめたいと言ったら、お母さんが不安になるようでしたら、
お願いだから2つだけはやってみて、等の折衷案はいかがでしょうか?

ななしさん

娘さんもやりたくない状態でたくさんの習い事をやっても楽しくないですし、辛いです。

娘さんに続けたい習い事あるのかを聞いてみてください。本当にやりたいことを続けたいと言ってくれると思います。

まだ小学一年生ならたくさんの習い事をさせるよりは友達とたくさん遊ばせて、自分からなにか「してみたい」というのを待ってみてはどうでしょうか?
私は周りの子がスイミングに行っていて、「してみたい」と自分から言いました。小四から小六でもバタフライまで行けました。そんなに早くからさせなくても大丈夫だと思いますよ。

「自分がこうすればよかった」「こういうことを先に知っておきたかった」は娘さんにとっても大切なことです。
最初から全部知っている状態でスタートだなんて面白くないと思いますよ。

小瓶主さんは小瓶主さんの人生を、娘さんは娘さんの人生を生きるのが一番いいと思います。

ななしさん

私はそれを子の立場として課せられていた側の人間です。

スイミングを平泳ぎまで、とおしゃっていますが、うちの親も「バタフライが合格するまで辞めるな!!」と言って、無理矢理行かせ続けました。

その後、「お前は○○を習わせてやったから、それだけは人並みなんだ!」と言ってくるし、自分たちが無理矢理バタフライまでやらせたのも忘れて「一度も努力した事ないくせに!!!」と罵ってきています。

まるで自分たちが課したことが、何一つ無かったかのようにします。
自分は人生の殆どを、親の決まりで操作されたのに。

英会話、算盤、スイミング、習字、塾と行かされていましたが、英会話だけですね。
行ってて、行かないよりは学力マシだったかな、と思うのは。


自分の居た学年は、スイミングスクールに行った事がない子でも、体育1の子でも、全員、普通に平泳ぎとクロールで100m泳げていましたし(ただし、泳げない子は小学校の低学年の時に夏休み中、プール補修に出させられてましたが)、ピアノは本人がやりたければ行けばいい位の習い事だと思います。

英語は話せた方がいいですけど、英会話塾に行けばぺらぺらに話せるか、と言ったらそうではありません。
中学に行っても、テストで皆よりは解ける位、英検3級受かる位です。
リスニングは出来ても、中々返事が難しいんですよね。言いたいことを英語にするのって。


自分が犠牲になって、親に無理矢理行かされた記憶は、その子の性格によっては、永遠に「恨み」と「苦しみ」として続きますよ。

私がそうです。


将来、よりいい学校に行って、より多くの会社が選べるように、就職しやすいようにするには、そりゃあそれなりの高校、大学に行った方がいいです。

中学受験があるなら、小1からやらないといけないものがあるのかもしれませんが、高校受験から受験ならまだいいような気がします。
小5くらいまでは、普通に授業を聞いていれば、誰でも解けるレベルですしね。


主さんは、お子さんのSOSに気づいていらっしゃるようなので、一度、お子さんに、本人が続けたいもの、嫌なもの、どうして行きたくないのかの理由、を聞いてみた方がいいと思います。

私は親に言っても、言っても、辞めさせてもらえませんでした。
言った事すらも、「一度も言わなかったくせに!」と言われていて、精神的に殺し直されてしまっている最中なのですが、ぜひ、お子さんの気持ちを慮ってあげて欲しいです。

たださぼりたいだけ、じゃなくて、暴力、罵声とかの虐めが起きているかもしれないし、先生が親の見てない所でジクジク子供を痛めつける系かもしれいないし、塾にいっている事で友達と遊べないせいで学校ではばっちょにされているかもしれないし、お母さんに無理矢理知らない所に放り込まれて数時間過ごすのが物凄く苦痛なのかもしれない。


小1だったら、自分でちゃんと考えて答えられますよ。

自分は、幼稚園、小1での習い事や塾の事、親がその時言った事、よく覚えています。

「明らかにSOSを出している」のは、お母さんが気づいて、助けてくれるのを待っているのかもしれません。

ななしさん

「本人は自由が少なくて苦しんでいて、明らかにSOSを出している」と、気づけたのはお母さまの愛情だと思います。

そもそも習い事って、苦しみながら嫌々やっても、さほど本人のためにならないのでは…?(その道で生計をたてるためのレッスンなら別ですが)

あれこれ習わせて皆と横並びになるよりも、お子さんが興味をもち適性のありそうなことを1つか2つ選んでやるほうが、才能が伸びるかもしれないと思います。

ななしさん

いろんなことに挑戦できる機会があるのはいいと思いますが、
無理に続ける必要はないと思います。
娘さんは娘さんのペースがいいと思います。

周りの目や世間体ばかり気にしすぎますと
自己肯定感が身に付かず、
精神疾患になる恐れがあり心配です。

ななしさん

誰のための子育てですか?
娘さんの意見を聞くという選択肢はないのですか。
あなたと娘さんは別人ですよ。

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