漠然とした不安が拭えず、心にこびりついて仕方ない。
ただ、今はひたすら将来について考えたくない。保留続きの人生だったから、自身の怠惰の成れの果てだから、単純な因果応報なのだけれども。
興味や趣味はたくさんあるけど、それでご飯を食べていけるかと言われるとそうではない。ならばこの「好き」になんの価値があるのか。絵でも立体物でも文章でも、創作すること自体はよくやるが、そこにあるのは単純な愛ではなくて、砂漠のように水に飢えた承認欲求だ。
自分が嫌いで嫌いで。
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