子供とうまくいかなくてつらい。
半年前に不登校になってから精神的不安定で
今は通院中。
些細な言葉に少しでもネガティブな要素があると耳ざとく反応し、それを100倍位に感じて号泣される。
彼女はネガティブ、私はポジティブ。
最初の頃はすごく気を張っていたけど
不登校期間が長くなり、段々と
受容一辺倒ではいられなくなって
そんなに気にするな、強くあれ
みたいな
強気なことをつい言ってしまうことが増えた
危険なので、時々距離を取りたいと
思うのだけれど
彼女がそれを許してくれない
私に執着していて
離れてくれない。
離れたいのに離れられない。
傷つけたくないのに、傷つけてしまっている。
失言するたびに泣かれ、必死に謝っている。
どうしたらいいのかわからない。
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こんにちは
私も学生時代精神的に不安定になって不登校になってしまったことがあります。
不登校になってすぐの時期は私の母も戸惑い、頑張って学校行きなさい・我慢もしなさい・大丈夫だからってよく言ってきましたが、私は理解してほしい・逃げてもいいよと言ってほしいという気持ちをうまく母に伝えられなくて、ただ大泣きを繰り返していました。学校に頑張って行っても早退を繰り返してました。
母もかなり苦しんでいたと思います、でも娘の私は母を頼りたいがどう頼っていいかわからなくて…
ある時、精神科の医師にアドバイスをうけたのか、学校に無理に行かなくていいからお出かけしようって言われるようになり、母とショッピングモールによく行くようになりました。そしたら、一時的に辛いことをお互いに忘れることができ、お互いに苦しむことが減りました。
私自身、そろそろ学校行ってもいいかな?ってだんだん思えるようになり、少しずつ復学しました
私と同じケースであるとは言い切れませんが、瓶主様も娘さんも、一度辛いことから完全に離れてみてはいかがでしょうか?
一見即効性のあるように見えない方法かもしれませんが、思い詰めてしまう前に、ちょっとだけ試してみていただければと思います。
ご参考になれば幸いです。
どうか瓶主様が少しでもお気持ちが軽くなりますように
ななしさん
自分の子供とはいえ別の人格の人間ですから、考え方が違ったり感受性の違いなどはあるんだと思います。
でもお母さんには絶対見離してほしくないと思います。
生きている時代も違うので(ちなみに私は根性論で育った世代)、私たちが学生の頃に大変だったことと、今の子供が大変なことはまた違うんだろうなぁと思います。
私もメンタルが弱い人間なので、そちら側の人間からの意見としては弱ってる時にほしいのは、励ましではなく共感です。
励ましは足の折れている人に「頑張ってもっと早く歩けるようにならないと!」と言っているように聞こえます。
まずは骨折を治すことです。
とはいえポジティブなお母さんに共感を…といっても難しいと思うし、無理に合わせられてもそれはそれで違和感を感じてしまうと思います。(敏感な人はそういうのを感じ取ります)
絶対に私はあなたを見離したりしない、という気持ちを伝えてほしいと思います。
そして少し落ち着いたら、どういう状況になれば落ち着いて生活できるか、どうなれば自分が安心できるかを一緒に考えてあげてほしいと思います。
昔と違って今はフリースクールなど充実していますので、気持ちが落ち着いて外に出てみる気になったら、そういう場へ顔を出して同世代と接する機会を作るのも一つだと思います。
今の子供同士の付き合いは複雑で繊細です。
本来友達に会えて楽しいはずの学校が辛いというのは、子供さんにとって何か思うところがあったのでしょう。
この家は安全な場所で、母はあなたを絶対守るという思いを実感させてあげてほしいと思います。
良い方向へいきますように。
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