ずっと続けてきたゲームのログインを切ってしまいました。
夜中に目が覚めて、反射的にゲームを立ち上げて確認したら、昨日ログインしていないことがひと目で分かってしまいました。
そのとき部屋は真っ暗で、カーペットの上で寝落ちしていました。
毛布を手繰り寄せて包まると、これまで誇りに思っていた毎日ログインが自分の怠惰で終わってしまったことが悲しくて悔しくてどうしようも無い気持ちになりました。
部屋が暗くて、動けなくなってしまいました。
すぐにやらなければいけない課題も、早めにやっておくと楽になる課題もあります。
先に進まないといけないのに、進む力がないことに気がつきました。
とても叫びたい、この気持ちに助けを呼びたい気持ちになりましたが、できません。
それに耐えられなくなって、ふとこのサイトを思い出し、小瓶に詰めてみることにしました。
何でもない、別にしなくても命には関わらないことです。
それでも、自分のせいでそれが終わってしまったことがとても苦しくて、逃げ場のない現実に、進むことができなくなってしまったのです。
いつかは受け入れられるようになると思いますし、動かなければ社会的な立場などが悪くなるので動くとは思うのです。
ですが、自分のせいで大切なものを失ったという現実がただ頭にこびりついて、落ち着いていられなくなったのです。
                  お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
                  小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください