超健康な社会人なんだけど、幼少期に抱いた【死ぬまでになにを感じるのか】についての知的欲求をたまに無性に満たしたくなる
全身麻酔した時みたいにコトンって落ちて何も感じないのか、徐々に感覚を失っていくのか…
それはそうとして、あと40年以上働かなければならないってクソみたいな人間社会の現実が本当に嫌だ。38~50年が現生人類の本来の寿命って説があるんだから、心を苦しめながら永遠と働きたくないって言いたい。給料も休みも少ないし。なにが健康で文化的な最低限度の生活かがまったくもって理解できない。物価と今の給料比較したら最低限度以下じゃん。月手取り25万以上はよこせって。あと労働時間も上限8時間だからって上限の8時間にぴったり合わせてる勤務形態も頭狂ってるでしょ。
なんかもう止まらなさそうだからこれ以上は自重します()
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ななしさん
死に対しては学術的に研究されているので、興味をもつのはおかしいことではないと思います。
エリザベス・キューブラー・ロス博士や、ジャーナリストの立花隆さんが、臨死体験について本を出しています。
それらを読むと、むしろ生きることや人生に対して、以前よりも興味が湧くと思います。
生き方は人それぞれ。
たとえば、勤め人ではなく、自然の中でほぼ自給自足で気楽に暮らしている人達だっています。
自分が苦しまない生き方を探してみるのもいいですね。
私はスイッチが切れたように一瞬で
意識がなくなると思うなあ。
その時にはすでに考える力もないから
要はPCが初期化される感じ?
ああ、雷が落ちてPCに過重電圧が流れて
データが飛ぶ感じかな。
仕事は気の持ちようかな?
できるだけ楽しいと思うように
自分に言い聞かせている。
それとは別に
今の資本主義ももう長いことやってきたから
もうそろそろ限界じゃないのかなあ。
ああ、もちろん社会主義もね。
新しい何か……頭のいい人考えて!!
関係あるかわからないんですけど家出して私がガスでいつの間にか寝てから変えるとお前2日も何してたんやと言われましたねそんな感じその時はあさがたでしたやはり何も感じませんでしたなので意識が飛ぶまでが全てだと思います
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