私は引きこもり
祖母の介護や
家の事などで役所へ行き手続きをしたり
買い物へ行ったり
カラオケに行ったりはできるが
引きこもり
世の中はステレオタイプの引きこもり以外は軽く見ている
そこまでできるなら解決できるでしょと軽く見ている
グレーゾーンには支援はない、助けはない
その人その人で傷の形や器の形状は違う
例え似たような傷でも器の形状によっては
本来たまる温かなものがどんどん漏れていく
それを止めなきゃ器はいずれ砕け散る
たぶんそれが自殺
治し方に絶対の正解がない
器ははそれぞれ形状も強度も違うから
自殺を止めるなら
違いを理解して
その人ごとにあった治療や支援をしなきゃ
無理だと思う
それができないなら自殺を肯定してください
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ななしさん
あなたが書いておられること
わかります
温かいものが漏れていく…
狂いそうなほどわかります
寂しいです
辛くて苦しくて悲しいです
分ります
ななしさん
役所や医療機関や就労支援事業所など、相談できる所を探してはどうでしょう。
理解してくれない人もいるけれど、理解しようとしてくれる人だって、きっといると思います。
あなたに合った治療や支援は、見つかると思います。そこに辿り着くまでは大変かもしれないけれど、生きる方法は必ずあります。行動してみてください。
ななしさん
あなたがここに書いてある事、とてもよく分かる。
政府や支援団体は「ひきこもり」というジャンルを勝手に作りあげて、世間から白い目で見られる状態を作り出したくせに、救いの手を差し伸べるのはそのうちのごく一部だけ。
家庭内でもがいていて、状況から逃れたくても逃れられない人間がいることに気づいていても、「自己責任」「自助」ですませる。自分で動けて、幸運にも誰かが手を差し伸べてくれるなら、とっくに現状を打破していますよね。それができないのを「甘え」と切り捨て、福祉に頼ればいいと出来もしないことを言って見放す国や世間は、絶対に自殺を肯定などしないでしょうね。
もちろん生活保護に頼れる人もいますし、身内や周囲の人に助ける意思がある場合もある。
でも絶対的に無理な人もいるんですよ。
そうなると結局は自殺(手段はどうあれ)という道が手招きする。
自分もいずれそうなりますから、私自身は自殺を肯定しています。
多くの自殺者がなぜ亡くなってしまったか、もう語ることはできないし、世間はよほどの大事件ではない限り背景に興味なんてないでしょうから、このままの状態で絶望して静かに死んでいく人は減りはしないでしょう。
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