「やばすぎwって笑われた」これはおそらく、小瓶主さんを気遣っての発言ではなさそうだから、無視。たぶん、他人を否定して、自分を肯定するための発言。
進学校に入ってから、気が変わることだってあるんだから、「進学校だから親も先生もそれは許さない」は、なんかおかしくない。
ユニセフ、子どもの権利条約
「子どもにとって最もよいこと」
「意見を表明し参加できること」
日本の法律
「基本的人権の尊重」「幸福追求権」
小瓶主さんを中心に置いて、小瓶主さんの幸福を考えたときに、どういう進路がいいか?という話。
先生は小瓶主さんの未来に付き添う人ではない。今時点で助言はするけど、助言の保証はしない。
大袈裟に言えば、先生が切れるのであれば、幸福追求権の侵害で法律違反。
親とは、理想を言えば、親も子も切れずに話し合いをしようよ。親も子も対等に。わりと親が押し付け気味になりがちだから、親は要注意。子どもが切れるのは、一旦落ち着こうとなだめながら、話し合いたい。
私は自分の希望を押し通せず、親の言うがままだったから。自分の子どもには「ご飯を食べていけますように」とだけ言っている。
小瓶主さんも、どうかご両親と話し合えますように。