ある日、突然、娘がいなくなりました。
その日の朝も、いつも通りパンを食べて、違ったのは車で送って行ったことくらい。
遅刻してしまったら大変と、バタバタと慌ただしく送り届け、車から降りる娘に「遅くなるから夜ご飯食べててね。」と言われて、別れたまま、いなくなりました。
その日、私は何も考えずにいつも通りに過ごしていました。全く娘の異変に気づいていませんでした。
夜になっても帰ってこないことに驚き、探しに行きました。
送り届けたはずの場所に行き、関係者の方に確認したところ、「今日、休むと連絡がありましたけど?」と言われて、何が起こったのか全くわかりませんでした。
家族に連絡し、警察に連絡しました。
何が起こっているのか、全く理解できず、頭が真っ白でした。
警察の方が来てくださり、捜索願いを書くことになった時、連絡が入り、「安否の確認ができました。」と言われました。
ただ、娘が成人しており、本人の意思であるので、娘からの連絡を待ってくださいと言われました。
私は数日で帰ってくると思っていました。
でも、1ヶ月以上経った今も音信不通のままです。
いなくなって数日は何回も警察に連絡させていただき、警察にも行き、状況も何回も伝えましたが、成人している娘の意思もあり、何も伝えられない、とにかく娘さんからの連絡を待ってくださいと……。
娘の気持ちを尊重したいとも思ったので、とにかく家族で相談して、待つことにしました。
それは生きていると思っているから。
でも、1ヶ月経ってしまい、娘の部屋を少し整理したところ、死にたい気持ちを持っていたことを知りました。
もし、死んでしまっていたらどうしよう?本当に安否確認されていたのだろうか?だからって今も元気でいるのだろうか??
一緒に過ごしてきた娘がそこまで思い詰めていたり、家を出たいと思っていたことに、全く気づいていませんでした。
家族思いで、優しくて、いつも自分よりも相手のことを思いやる優しい子でした。
そう生きているのが辛かったのかな?
私が負担をかけてきてしまったのかな?
愛して、大切に育ててきたつもりでした。
大好きで、一緒にいるのが当たり前でした。でも、それは私がそう思っていることで、娘はどう思っていたのかな?
娘はいつもママ大好きと言ってくれていました。その言葉をそのまま受け取っていました。
とにかく生きてて欲しい。できるだけ体調を崩さずに元気でいて欲しい。
荷物も何も持たずにいなくなってしまった娘。
急に寒くなって、どうやって過ごしているのか、ご飯食べてるかな?風邪引いてないかな?体調大丈夫かな?……
毎日毎日、娘のことを考えずにはいられません。
もし、このお手紙を読んで、同じような境遇の方がいたら、お願いします。
生きてます
元気です
だけでいいから、誰かに伝えてください。
私が娘にまた会えるためにできることはありますか??
今はただ、帰ってきてくれることを願って日々生きています。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
名前のない小瓶
小瓶主です。
わさん、お返事ありがとうございます。
お返事をもらえたことに感動して、涙が出ました。それくらい嬉しかったです。ありがとう!
お兄さんからのご結婚のお知らせ。
お兄さんはお兄さんなりにいろいろ考えて、いろいろな経験をされて、ご結婚をお知らせしてくださったのでしょうね。
5年…長いですが、必要な時間なのかもしれませんね。
ご結婚のお知らせをしてくれたのは、わさんもお母さんも、お兄さんにとって大切な人だからなんだと思います。
お兄さんの結婚式では、わさんも思いっきりお祝いしてあげて、楽しい時間を過ごすことができたらいいなぁと心から願っています。
娘がいなくなってから2ヶ月以上経ってしまいました。娘の気持ちに気が付かずに、のほほんと過ごしていたこと、悔やんでも悔やみきれません。いまだになんでいなくなってしまったのか、毎日毎日、考えています。
娘がどんな生活をしているのか、元気にしているのか、考えない日はありません。
娘なりに十分に考えて、一人で生きていきたいと願ったことだと思うので、今はただ、娘の健康と幸せだけを願い、娘からの連絡を待ち続けるしかないと思っています。
ひょっとしたら、娘なりの幸せを見つけた時に、わたしたちのことを思い出したり、気にかけてくれることがあるかもしれませんよね?
ちょっとだけ前向きな気持ちになれました!
わさんのおかげです。
本当にありがとうございます!
わ
20歳女性です。音信不通の兄がいます。
兄は、私の父(兄の義父)と関係性が悪く、
5年ほど音信不通でした。
義父はアルコールが入るとダメな人で、兄によく暴力をふるいました。
母は心の弱い人で、何もしなかった。
きっと、兄はもう、私たち家族と一緒に居たく無かったんだと思います。
連絡が取れず、生きているのかも分からず。
何も分からないまま、過ごして何年も経った頃、
先日、家に突然手紙が届きました。
兄からでした。
結婚の知らせ。
今度の3月に、母と2人で結婚式に参加してきます。
気持ちの整理もつかないし、どんな顔して会えば良いか分からないけれど。
兄の気持ちは分からないし、話してはくれません。これからもきっと、話してくれることは無いと思います。
けれど、兄も兄なりに、考えていたようです。
いつか娘さんとの関係性が雪解けして、会えると良いですね。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください