ランニング、縄跳びなど心拍数が上がる運動です。
辛いことがあっても苦しいことがあっても、必死の運動中は辛いことを忘れられますし、運動が終わった後の脳のストレス反応は運動前より下がってスッキリした気持ちになる。
定期的に続ければ運動以外のことが原因でのストレスへも耐性を上げられる。
上記のことは全て科学的根拠のあること。
スウェーデンの精神科医アンダース・ハンセン氏の著書「一流の頭脳」より得た知識です。
ストレス自体をなくすことはできなくても、自分でコントロールは出来る。
ストレスにコントロールされていた自分が逆にコントロールできるようになる。そう思えると心地良いですよね。
是非ともお勧めしたい本です。