仕事なんてしないで漫画だけ書いていられるなら、私は誰にも負けない漫画を書ける。お金は月10万円あれば生活費も画材費も十分まかなえる。お金の心配がなければメリハリをつけて漫画に打ち込める。しかしお金の心配というネガティブな感情が足を引っ張っている。それを考えるとお先真っ暗になるのだ。
なぜこんな事を書くのかというと、私は自分が書きたい題材を見つけたのである。そしてそれは必ず成功する。
以前失敗したのは、職場での心労や肉体労働や12時間勤務と、時間が取れない中での焦りがありと、勉強不足と経験不足に尽きる。土台の無いところに家を建てようとした。早く成果を出さなければならないと感じていた。そして一度崩れ始めたらすべて崩れて何もかも無くなった。どれだけ寝ても疲れが取れずまた寝るという繰り返しに嵌まった。うつ状態で生きるための仕事に出かけ、どんどん心が荒んで行った。
他人に甘えるつもりはない。社会は私にとって嫌なものである事は一生変わらないだろう。私が信用しきたものはすべて裏切られてきた。自分がやりたい事と社会から求められている事の違いがよく分かった。それは到底受けいれられない。
私は漫画を書きたい。自殺する権利や安楽死できる権利を主張したくはない。
最低限のお金がほしい。最低限のお金がほしい。最低限のお金を与えてくれ。最低限のお金をくれ。最低限のお金を出せ。金を出せ。漫画を書くから金を出せ。
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