初めて小瓶を流すので読みにくかったり文章がまとまらなくなったりするかもしれませんが、最後まで見ていただけると嬉しいです。
私は中学2年生の時から学校に行けなくなりました。
理由はわからなかったけど、どうしても行きたくなくなりました。
行こうとしたら吐き気がしたり、行っても熱が出るということが続いて学校に完全に行かなくなりました。
最初の頃は友達のみんなも心配してくれていました。
プリントを届けてくれたり、LINEで沢山話したりと気を使ってくれていました。
ですが、みんなの高校受験の準備が始まったことをきっかけに、やり取りが少なくなっていきました。
みんなとても頑張っているから話しかけちゃいけない。
みんなは行っている学校に行けなかった弱い私が話しかけちゃいけない。とずっと思っていました。
高校受験も終わりまたみんなと話せると思っていました。
でもみんなには、話しかけて貰えず、きっと高校受験がおわって忙しいんだと思っていました。
ですが私は、どうしても友達と久しぶりに話したくて私が個人的に一番仲が良いと思っていた友達に話しかけました。
その子は小学生低学年からずっと帰り道が一緒で、私はとてもその子のことが好きでした。
私が学校に行ってない間に密かにその子に彼氏が出来ていたことを中学から入ってきた友達に聞かされた時は悲しくなりました。
話を戻しますが、ラインをした後返信を待っていました。受験勉強中は1週間ほど返信が遅れていて、でも勉強中だから仕方ないと自分に言い聞かせていました。
返信をずっと待っていました。帰ってきたのは1ヶ月と2週間後でした。
私はあるグループLINEに入っていました。1番仲が良かった友達も入っていました。そのLINEグループはずっと話してなかったんですが、ある日突然会話をしだして、そのグループにその子はすぐに会話に入ってきました。
その会話が一段落してから、私に返信をしてきました。
「ごめん!高校の準備とかしてたら返信できなかった!」
この一言だけが送られてきました。
その時は、1分でもいいから私に割く時間はなかったの? このグループにはすぐ入ったのに私のことは忘れっていたの?という自己中心的な気持ちでいっぱいになりました。
私はその時、私の中の何かが崩れ落ちた気がしました。
その瞬間涙が溢れ出てきて止まりませんでした。
私はこうゆうことが何回もあって、先程話したグループの私以外で遊びに行った時の話をそのグループでされた時や、私が知らない学校の話を私がいる前でしていた時なども、涙が止まらなくなってしまいました。
私は不登校になってからずっと死にたくて、でもこんなこと相談できる人がいないし、友達に言ってもきっと引かれると思い自分の心の中に留めていました。
その思いが涙と一緒にあふれでてきて、ずっとずっとずっと死にたくなって、死ぬ事ばかり考えてしまって、窓から飛び降りたら皆心配してくれるのかな。とか、体を傷つけたらみんな心配してくれるのかな。という気持ちでいっぱいいっぱいになりました。
でも私にはそんなこと出来ませんでした。
体を傷つけることが怖かったです。親も心配すると考えてしまって怖かったです。
こんなことも出来ない私は何なんでしょうか。
私以上に辛い人は沢山いるのになんでこんなことぐらいで死ねないのでしょうか。
私の生きてる理由は何なんでしょうか。
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ななしさん
はじめまして。
やっぱり、リア友には言いにくいですよね。
でも、学生を乗り越えれば自由です。
大人になれば、
もっと広い世界が待っています。
学校の中という狭い世界は
もう少しで終わりです。
大人になって、世界に出て、
好きなことを思いっきり楽しみましょう!
あなたを大切に思っている人は
想像よりも何倍も多いんですよ!
これからも、
あなたを大切にしてくれる人、
あなたが大切にしたいと思う人に
出会えると思います!
長文失礼しました。
綺麗ごとしか言えなくてすみません。
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