自分から心を開け、なんて言いますね。
何で心を開くたびに嫌なことしか増えないんですかね。
心を開くたびにキズだらけにされる。
それでも心を開かないと、誰からも相手にされない。
いてもいなくても、どうでもいい存在だから。
そして、また心を開いてキズだらけになる。
私だって心を開かれてみたいよ。
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ななしさん
キズつけられることを恐れてはいけないよ。
キズつけられても心を閉ざしてはいけないよ。
それを乗り越えてこそ心を開いてくれる人に会えるんじゃないかな。
一歩ずつゆっくり進んでいこうよ!
ななしさん
傷つくなら悲しいなら、その人には心開かなくていいんじゃないでしょうか?
あなたにとって開いていい人と開かなくていい人がいるのは当然です。
開きたい人には開く。
開き方や開く角度もあるでしょう。
深く怯えているあなたの表出の仕方は実は怒っているように相手に伝わっていませんか?
開いて欲しいというあなたの素直な気持ちを伝えられるといいよね。
それが難しいならせめてずっとその素直な気持ちを持ち続けていればきっとどこかで応えてくれる人がいると思う。
世の中それくらいの縁は信じて良い気がします。
ななしさん
あなた、お幾つでしょうね。この発想、まだ中学・高校生かしら。“心を開く”事と“自分を曝け出す”事を勘違いしてますよね。
“心を開く”とは“他人に関心を持つ”といえばもっと分かり易いでしょうか。
マザーテレサは『愛の反対は憎しみではなく無関心』
だと言いました。
これでいくと“愛する=関心を持つ”という事になります。これではちょっといまいちピンときませんが、私は要するに“愛する=大切にする”ことだと捉えています。
ただ自分を曝け出す、というような自分を蔑ろにする(=自分を大切にしない)事では人を大切にだなんてしようがないですよね。まずはあなた自身、からなんですよ。
鈴木、39歳主婦
ななしさん
じゃまぁ、試しに、心を開いてるふりをしてみたらどうかな?
傷付かない様にかわすのも経験で身に付く。別に相手を騙すわけじゃないし。
ただ、相手にガチで心を開いて欲しいなら、先ずはこちらが、傷付いても別に平気って気持ちで心を開かないことには始まらないよね。
何事も経験だ。これを読む限り、あなたはよくやってるよ!今はまだたどりついてないけど、引き続きやってったら、必ず見えてくるよ。
ななしさん
あたしもそうだわ
だから心開かなくなった
そしたら笑ってるふりがうまくなって
だんだんこの状況に慣れた
大人になるってこういうことか
さみしいってかちょっとこわい
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