生きていたい人に、僕の寿命をあげたい。
生きたい人がいる中で、逝きたい僕がいる。
僕はね、リスカとかもして、今まで必死になって生きていたかもしれない。
今日だってそう。
音楽で、特別楽器を担当して、6年送る会で役を務めて。
そうやって過ごしてきた。
責任を感じることは嫌だけど、あえてそうして無理やり学校に行ってた。
でも。
限界かもね。
どれだけ頑張ったって、人間じゃない僕には、この世界で過ごすだなんて無理無理。
最初からそんなことなんてできなかったんだ。
だれでもいい。
依存したい。
べつにさ、ただの願いなんだ。
無理にかなわなくてもいい。
誰かに愛されたい。
誰かと一緒に本当の「笑い」をしたい。
作り笑いなんかじゃない。笑いを。
まぁ、こうやって生きてるかよくわかんないバケモノは今日もこの世にいてみんなの邪魔をしているわけなんだけどさ。
こんな、醜い奴がね。
すごく、がんばっているようですね。
生きることがしんどくなる気持ち、私も2度や3度じゃありません。
おそらくあなたはもっと多く感じてきたのだろうと推察します。
よく、これまで頑張って生きてきましたね。
責任を感じる役をしたくないと思いながらも、役につき、こなしてみせる。直接拝見したわけではないので具体的にどうだったとはいえませんが、これだけでも十分すごいと思いますよ。
だって他の同級生はやってないことをやったんですから。しかも心の中しんどいのに。
その小さな努力の積み重ねを、愛してくれる人がいるかもしれませんね。おそらく、まだ出会ってはいないと思いますが。
意外と、世界って広いもんです。へへ☺️