理科のレポート書けない!!!
オームの法則ってなんやねん。
(エセ関西弁?)
助けてぇぇぇーーーー(笑)
それだけ。
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理科大好きな僕がここはチャチャっと説明しちゃいましょう。
まぁ、簡単にいうと、
「一つの抵抗の抵抗値と電圧と、電流の関係を表した式」
というわけで、式に表すと、
電圧=電流×抵抗値
てなわけ。記号で表すと、
V=IR
ってこと。つまり、
「抵抗器に流れる電流の大きさは両端にかかる電圧の大きさに比例する」
ってこと。ここ重要!
つまり、ある抵抗に、電圧を2倍かけたら、電流も2倍になるってこと。
ここで注意して欲しいのが、ある抵抗(Aという名でよぶ。)に、3Vの電圧をかけたら、そっくりそのまま3A帰ってくるとは限らなくて、5A返ってくるかも知んないし、何アンペア返ってくるかはわからないということ。この流れやすさの違いが、電気抵抗だ。物体は固有の電気抵抗を持っている。だから、流れやすさは物体によって違う。
また、オームの法則は比例式によって表すことができる。
y=axだから、電圧(y)=a×電流(x)
こいつも重要!
ここで比例定数に注目!!!
こいつが大きければ大きいほど電流が流しやすく、小さければ小さいほど電流が流れにくくなる。
こいつは電気の流れやすさなんだ。だから、電気抵抗とは真逆。大きければ大きいほど流れにくくなるから、逆数にしてみた。1/aが抵抗値Rになるわけだ。
つまり、a=1/R
これを電流 = 比例定数a × 電圧に代入すると、
I=1/R Vになるから、I=V/Rになる。まぁ、こいつを変形してやると、
V=IR
オームの等式になる。
まぁ、こんな感じかな。長くなってごめんね。
Ray
おお、同じ学年の方だ! なんか最近やったな〜と思いまして
電圧=抵抗×電流 ですね。
ちなみに、電圧…V(ボルト)、抵抗…Ω(オメガ、でいいのかな?)、電流…A(アンペア)、です。
この3つのうちの二つの値がわかっていれば、もう一つが出せるんやで。
(エセ関西弁?)
がんばってください!
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