私は男になりたい
見た目は普通です
普通の女です
だけど、オーラ？他と違うと言われます
自覚があります
自分は女じゃない
友達になりたいのは男だし
好きになるのも男だけど、女も好きになります
だけど、女とは友達になれる気がしない
そしたら、自分が女だという事実が恥ずかしく思えてきて、周りの男は少しでも仲良くなると友情築く前に女としてみてくる
そしたら、とても悲しくて女である自分が気持ち悪いし、こんな私に惚れてくれている男も気持ち悪く思えてくる
私は何になりたいのか分からない何がしたいのか分からない
P.F.ドラッカーの「顧客は誰ですか？」の答えは「私です」と即答できるのに、顧客を満足させる手段が一向に分からない。
誰か、術を教えて。
死にたくないけど、今私は生きた心地がまったくない。
感触も感覚もハッキリしてるのに、頭だか心は麻痺をしていて変なんです
矛盾だらけの人生を、糸の絡まってほどけない人生を
修正する手段があれば教えてください
提案でも良い。救いの手でも良い。罵ってからの付け足しでも良いから、望みがあるなら教えてください。
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ななしさん
あなたより矛盾してないけど
私にもそういう部分があります
詳しくいうと
(中学とかは男好きとかいわれそうで避けてたけど)
『あの人と話したい！』『仲良くなりたい』って思うのは男だし
『かわいいなぁ』『ほんと、女の子だなあ』って思って守りたい、幸せになってほしいってなるのは女の子
私は女です
男に好意を向けられてる、向けられたってなると、結構無意識に距離おいちゃうし
スカートとかかわいい、いいなぁと思う気分はあっても
『無理きもい』とかなります
なにより自分が女で、力負けしちゃうことは認めたくない
ただ、私は少し安定してる
私は修正しなくてもいい
このまま自然にいこうと思う
解決策でもなんでもないけど
これは時間がかかると思うから
じっくりみつめ直そうと
矛盾がある自分を認めるのはどうですか
……ずれましたね、すいません
ななしさん
へー。
羨ましいな。
あなたは男勝りだけど、オトコにモテる色気があるんですね。
色気って、異性だけじゃなく同性に対しても必要ですよ？
色気は魅力ですから。
私も、オトコに言い寄られるのがキモい時期がありました。それは自分がオトコだからなのではなく、ホルモン的とか体質的とか、まだその“時季”じゃあないだけの事なんですよね。
自分がオンナじゃないとかそんな重い事じゃなく。
若いオトコは単純バカだからさー、惹きつけられる人にはムラムラするんだよね無条件に。そらしょうがないよ、本能だもん。
ほら、カエルがさ、オス蛙が繁殖期に他のオス蛙の背中にしかみついちゃうのとおなしでさ。
で、オンナがオンナを嫌うのも本能なんだよ、子孫を残す上で同性はライバルだから。心から許し会えるワケなんてないんだよ本当は。
だから『オンナの敵はオンナ』って属に言うじゃない？
オンナを武器にしなくてもオトコが寄るよーな魅力のある人間って尊敬するけどね。まぁ、もう一度言うけど若いオトコは血の気が多くてバカだからさ。
鈴木、３８歳主婦
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