寝なきゃいけないとわかっているのに寝られない。明日は学校なのに。鬱病こじらせてなんで生きてるのかわかんないし穀潰しだと思われてんのかな〜とか色々考えてしまうからもうとっとと寝たい。けどなんかイライラして寝れない。何にイラついてるのかも分からないし。情緒不安定なまま夜が過ぎてく。受験生なのに勉強してないし、しろって言われたら泣いちゃうし、でもしないといけないのは分かってるんだよなぁ。休学する勇気も浪人する勇気もなくて誰にもなんも言えずに1人でどんどん病んでいってる。通ってる精神科の先生はカウンセリングしてくれないっつーかこっちが話聞いてあげないといけないのくそだるいし行きたくなくなってきた。
どうしようかなぁ。どうしようかねぇ。両親に甘えすぎてるのは自覚してる。死んだ方がいいのはわかってる。が死ぬ勇気がねぇんです。だって怖いじゃん〜痛そうだし苦しそうだしヤダ〜。
鬱病なのかな鬱病じゃないのかもしれないな〜。あはは。勉強したくなさすぎて鬱病っていってんのかもな〜。死にたい死のう死ねない死にたい死のう死ねないを繰り返して今日もドブのように生きてるゴミクズみたいな自分が大嫌い。世界でいちばん嫌い。多分どこの誰にも負けないくらい自分がいちばん自分のことが嫌いなので。早くしなないかな〜。あ〜学歴社会クソ喰らえ死んでしまえ。言いたいこと言ってスッキリした。死にたい
こんにちは。
眠れないなら寝なくていいと思うよ。ちょっとしんどいかもしれないけど、一徹二徹出来ても三徹目は寝れると思うし。私も受験生の時、行きたい学校なかったし勉強わからなさすぎたから、一徹してわからん授業寝て、二徹して好きな授業だけ頑張って板書して、三徹目は寝て、土日ちょっとだけ勉強頑張って、ってしてたよ。
カンセリングの先生、自分語り好きなのか?それはめんどくさいなぁ。心の疲労と時間の無駄になりそうなら、親に相談して別のとこ行った方がいいのでは…と思う。。
受験勉強って範囲広すぎてわけわかめじゃん?やる気なくなるのも無理ないし、何の役にも立たない文法とか覚えさせられるんマジでしんどかった。受験勉強は一夜漬けって訳にはいかないしね。だから、受験するための勉強だって考えるのやめて、この知識あったら何が出来るかって考えた方が効率いいと思う。
某漫画の人も言ってたけど、「弁が立てば弁護士やジャーナリストになって姉さんのいる世界をよくできると思って国語を頑張った、人体や薬学に精通すれば姉さんの怪我や病気を治せると思ったから化学や生物を頑張った、姉さんの生活の安全や快適さすべてに繋がると思ったから数学や物理を頑張った、知は力だ。」って考え方とか。これは人の役に立ちたいって話だけど、この先心地よく生きたいからって考えるといいよ。学力はないよりあった方がいいのは確か。でも、将来何になりたいかとか、何に興味があるか、とかたった十数年生きてきただけじゃほとんどの人はわからないんだから、深く考えなくて大丈夫。死にたいって考えるのもいいと思う。私も考えたことある。でもそれを考えるのは1/5くらいにして、残りの4/5はほかのこと考えてみない?
あたしの学生時代好きだった科目は、古典と数学。古典は、単語の意味を覚えれたら古文すらすら読めて、え!?この登場人物バカすぎる、ウケるwwとか考えるの楽しかったし、数学は絶対答えひとつだったから極めやすかった。対して、国語とか社会歴史はからっきしダメでいつも赤点ギリギリ。登場人物になりきってとか無理だし、歴史範囲広すぎ。興味無い。適当にしとけって思ってた。でも、自分と違うこういう考え方の人もいるのか、とか、国とか人が変わってややこしいけど、意外と同じ原因で同じような戦争が起こってる、実は今の社会も…?みたいな感じで興味を持つことできる。流し流し勉強するだけでも視野はかなり広くなるから、そういう意味で、学力はあった方がいいの。
学生の時はやることいっぱいでしんどいこともいっぱいだと思う。でも、いっぱい勉強出来るのは学生の時だけ。社会に出て勉強してるのはひと握りだよ。受験も大事だけど、今が自分が好きなことを知れる大チャンスだからね。何か見つけられるといいね。