人生ってよく長い一本道であらわされる。僕の道は都会。都会の裏路地。時間はずっと夜。至るところから、色とりどりの光が差してくる。まぶしくらいに

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僕は本当に弱いと思う。ほんとに今更なんだけど最近ずっと思ってる。毎日が過ぎて行ってつらかった思い出ともどんどん離れていっているはずなのに何年たっても何も変わらない 着々と受験に向けていろいろ決まりだして、自分自身の志望校だってほぼ確定したのに不安ばっかり。受かるかどうかもだけど、ほんとにここでいいのか？って。 僕の悪口を母が姉にずっと話してる。一階で話してること僕の部屋にも筒抜けなの知ってる？さいあく。 ある日のこと 生きましょ。生きるっていうのは単に呼吸をして心臓が動いていることじゃないと思う。じゃあどういうことなんだと聞かれてしまえば、うーんと首をかしげることになる コロナ対応キツすぎ。またまたコロナクラスターがおきた。第5類になっても対応は変わらない。部屋隔離。ガウン着用、ヘッドキャップ、フェイスシールドを着ける。常時N95マスクを着ける 最近見た2人の、別々のYouTuberの発言から考えた事…　読書について、色々と考えさせられてしまった なんだかなぁ。なんでこんなに寂しがったり、ずっと一緒にいたがったり私だけ、とかになっちゃうかな。 流したつもりの小瓶が流せてなかったらしい。 彼氏が好きすぎるうちは、これから大丈夫かな いろいろめんどくさい。死にたい 悪く言えば洗脳。一人暮らしを始めて知った、私は母に依存していたし母もおそらく私に依存していた。 「死にたい」「助けて」というのを裏に孕んだ、この､文字を紡ぎ続ける活動……続けてみてどうなるかをちょっと見てみたい……なんて。 半端な書き置き放出。５つ 感情をコントロールできなくて、学校行きたくない。そして社会と人間が大っ嫌い。 人間扱いされたことがない 自己嫌悪は非合理的であり、メリットは数少ないということが今までの人生を生きてきて学んだことの一つだ トラウマ。私の癖がおかしくなったのは被害にあってから。そんな事は当たり前だと思うために何度も似たような体験を繰り返す。