湯船に浸かって至福の時、お風呂場を見渡して[私に見える物をそのまま一寸も違わず見える人は私以外いない]
ここから色々考え始めたらキリが無く途中棄権
その内容の抜粋
万が一私が事件を起こしたら何と言われるのか?!
事件・犯罪を犯した人も生まれた時は無垢な赤ちゃん。
家庭で骨組みを作り学校や地域社会の中で肉付けされていく。
みんな善悪は持ち合わせているはず。
その善悪の捉え方、使い方は人それぞれ。
自分が当たり前と思う事が他人には特異のものと思われるかも知れない。
悪い事はしてはいけないと言うけれど、悪い事を悪い事として認識しているかどうか。
認識していても行動に移したら言葉は無い。
ましてや最初の悪事で事が簡単に済んだら再犯の可能性大。
最近特に覚醒剤で捕まっても保釈金で済まされている例を目にする。
犯罪によっては罪を重ねる毎に刑が重くなるが、初犯で刑を重くして再犯を減らす事は出来ないかと考えるのは安易過ぎるのか。
お金で解決しても病んだ心は元には戻らない。
善悪も紙一重、人間自体も紙一重
何事も明日は我が身
人生自体綱渡り