ずっと恋愛経験がないこと、コミュニケーションが苦手なことに悩んできました。21歳女です。
最近やっと諦めがついたというか、一生独身でも別に構わないし、パートナーの有無が人生の価値を決めるものではないなと思い始めたので、忘れないうちに自分用に残しておきます。どなたか、私と同じ悩みがある人にも、もしかしたら(本当に「もしかしたら」ですよ。)共有できるかもしれませんので…
地元の友達と会ったりすると、大学の友達とは全く会話の内容が違って、恋人が変わっただの性経験がどうだのという会話について行けず辛い思いをしていました。
でもそれは本当にただの一つの「経験」としてしか意味を持ちません。どこの国に旅行に行ったとか、珍しい料理を食べたとか、そんな些細な問題だと思えばいいんです。
死ぬまでの通過儀礼としてカメルーンに行かなきゃいけないなんてことはないし、全員がピロシキを食べなきゃ白い目で見られるというわけでもありません。
生まれてこの方経験がないからと言って、食事をしたことがない・睡眠をとったことがない…こんなこととは全く違います。
別に絶対経験しなくては生命維持が出来ないものでもないし、それが原因で就職できないわけではないし、初対面の人に呆れられることもありません。半人前というわけでもありません。ただ、たまたまそれを経験したことがないだけです。
老後や死後のことも考えると、結婚して子供を育てて明るい家庭を築くことが、立派かつ将来をしっかり考えていることだと思っていましたがそんなこともありません。
本当に立派な人は、結婚しようがしまいが、子供がいようがいまいが、考えや財産を継ぐような人を遺すし、それは血縁関係は関係なかったりします。必ずしも血の繋がった関係の人ではなくても、死を悲しんでくれたりする人がいるものです。だから将来の不安があるんだとしても、パートナーの不在を理由に気に病む必要性はありません。
これから先もずっと恋愛ができなくても、焦らなくても、他人から白い目で見られても、別に自分が気にしなければ何も困ることはありません。
「恋愛経験がない」ことに対して何らかの原因がある可能性はありますが、人格などに問題があることとは直結しません。混同しないようにすること。
「恋愛をしたい」ではなく、「この人と一緒にいたい」と思うことがあったらそのとき考えるようにすること。
とりあえず今までの人生と自分の性格を考えるに、おそらく自分は一生独身な気はしますが、いい意味で諦めと開き直りの精神で以って気楽に生きていければいいな、と。
憧れの存在は現在いないので、自分を憧れの存在に近づけて地産地消というか、自給自足というか、そんな状態になることが今の自分にとっての最もハッピーなことだと思うので、ゆるく頑張っていこうと思います。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
お返事をくださった方、お話を聞かせてくださった方、どうもありがとうございます。小瓶主です。
色々悩んで考えてきたと自分では思っていても、私は所詮21年ぽっちしか生きていない人間で、人生経験も浅くてペラッペラです。食べる物に困るような苦しい経験もしたことがないような、ぬるま湯に浸かり続けてきただけの若輩者です。
きっとこれから生きていく上で何度も打ちのめされそうになる場面があるんだと思います。
正直言うと、結婚して子供をもうけることを遠ざけたいという考えに至ったわけではなく、今この瞬間も未だ夢として抱えています。本当の意味で諦めることはできないのだと思います。
映画や本、テレビ番組などで恋愛のシーンが出てくるだけで、劣等感に苛まれて押し潰されそうにもなります。SNS上での猥談を目にしても、下品だと言う考えよりも先に、経験のない自分へのショックに襲われています。
そういう、人との繋がりは確かに人格の形成や成長において重要な役割を持つのだと思います。でも必ずしも恋愛とは限らない。
今回お返事をくださった皆さんとの触れ合いが、私と皆さんの良い経験として、人生の糧になるような出会いだったら良いな、と思わずにはいられませんでした。
改めて、ありがとうございました。
ななしさん
とてもよい小瓶に出会いました。
ありがたく保存させて頂き、活用します。
(以下、自分語りしすぎたのでお暇ならでよいのでお付き合いください)
私はもう40代です。
経験の素晴らしさも知りつつ、同時に、持っていない経験や周りとの差に悩むことが多くあり、その他にもいろんな挫折や経験をしてきました。
でもその度に、他者は他者、自分は自分。という視点を大切に、自分の歩調で自分らしく進んでいこう。
という着地点にたどりつき、そのおかげで立ち直ったりまた歩いていけたりしました。
なので、私もこの考えを大切にしています。
しかしこの歳になると、(しかも下手に一度パートナーとの暮らしを経験したこともあり)独身という立場の肩身の狭さや独り身という心細さだけは、どうしても身に染みるし、年々不安もちらついてきて落ち込んでいました。
正直この小瓶を読み始めた時も、「うんうん。…でもこの歳になるとどうしても不安が…ね…」と、共感しつつもしょんぼりしながら読んでました。(ごめんなさいね)
でも、中程にさしかかり、本当に立派な人は~というところから、自分を芯から支えてくれるような言葉が溢れていて、読み進めるごとに、しょんぼりしていた気持ちがみるみるうちに元気になっていました。
これだけはあの考えに組み込めない。と半ば諦めていた心配事も、すんなり組み込めました。
それに、私が陥りやすいポイントも押さえられていて、とっても役に立ちました。
しっかりとした意志と、よい意味で柔軟性のある、本当に素晴らしいお気持ちを持ってらっしゃいますね。
お陰さまで、早速抜群の効果を得ました。
こんなに勇気と強い気持ちを頂けたことに驚きと興奮で、ついつい余計なお喋りをしてすみませんでした。
さて、私も元気でハッピーに、しかもユルく頑張っていきます!
本当に本っ当に、ありがとうございました。
ななしさん
それでいいと思うよ。自分を憧れの存在に近づけるって、素晴らしい考えじゃないの。自分を好きで困る事ないって聞いたし。自分を嫌いで困る事は山ほどあるみたいだけど。
21歳でそこまで考えられるなんてすごいね。私なんか39歳処女でグジグジ悩んでるのに。
自分を憧れの存在に近づけるとさ、男性も素敵!って思ってくれるかもしれないよ?
ななしさん
何もそんなに理由付けなんかしなくてもいいんだよ。
どんなふうに生きるかはその人によって違う。
持って生まれたものも違うし、環境だって違うんだからね。
出来るときは出来るし、出来ないときは出来ない。
努力だけではどうにもならないことだってあるよ。
あなたが最後に書いてるように、幸福を感じられる自分に近づけるようにいられればそれでいい。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください