生きてることが辛いなら…
森山直太朗さんの曲。深いよね。
わたしの気持ち次第で聴くたびに変化する。
聴いていて悲しくなる時もあれば無性に腹が立つこともあるし、あ、いつでも死んで良いんだ、と思ったり。
ついなんのために生きてるのか、生きる意味があるのか、わたしは必要なのか必要じゃないのにたまたま生かされているのか…と、堂々巡り。
自分の事が嫌いで傷つけたくてクズでダメだと思っている事を人に知られると相手は段々嫌気が差すだろうから決して人には悟られちゃいけない。
こっそりそう思って、カウンセリングなんかで話しても、またそう感じたりタイミングが合わない時にはキズをつける。
そうやって痛みを実感して、少しの血を見て納得する。
ザックリやっては駄目。
他人にはわからないように、そして傷跡もわからないようようにしなきゃ。
肌を傷つけて汚すのはわたしは嫌だから。
せめて皮膚だけはきれいじゃないと。
そして少し落ち着いたらまたやる。
繰り返しだけど、これも一種のコーピングだから。
例えばコレに目が止まったり、読んだ人の中には気分が落ち込む人がいるかもしれない。
たけと、わたしには感情移入しないよう気をつけて。
わたしは、吐き出せる場所が必要なの。
子供の頃から溜め込んでいたものをやっと吐き出せる場を見つけたから。病院は決まった時間にしかレスキューしてくれないから。
ココは1日に1回チャンスをくれる。
まだ、生きることを諦めてないから、どうしても必要なんだ。
文字にするだけでも、脳は休まる。少し軽くなる。