人の集まりに加われない。昔は劣等感は無かった。でも今は敗北感を感じて自信が無い。
受け入れないでいるうちに追い越されて、差が開いて、人の集まりが怖くなった。
人と関わっても劣等感ばかりだ。
気にしてないフリで自分も周りも誤魔化したが、もう隠し切れない。
いつもばれるのが怖い。
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ななしさん
この頃、少しずつ思いつつあることなのですが、
「人との集まり」の、「全部」に、
上手に馴染まなければいけないのでしょうか?
それが出来る人が、そこで当たり障りなく「振る舞える人」が
「社会性のある人」なのでしょうか・・?
この頃、どうも「人の集まり」の中にも、
「質」というものがあるのではないか?と思うようになってきました。
この場合の「質」は、自分にとって要るのか、要らないのか?のことです。
ヘドが出るほど、しょうもないのに、人数だけは妙に多い、
そんな集まりもあります。
もしも,そんな場所にまで、
馴染まないと寂しさを覚えてしまうのだとしたら、
何か、それは自分にとって、宿題が含まれているような
気もするのです。
ほとんど,書きながら自分宛でもありますね。
(ごめんね)
まいたん
ななしさん
その気持ちすごくわかります。今私もそうですから。まあ、綻んでるのは人の目にも見えてるんですけどね。
自分は、今までそんなに大きな挫折がなかったんじゃないかと思ってます。小瓶主が、どんな体験をされて今そう思っているのかはわかりませんが。
小瓶主さんもほんとに頑張ってきたんですね。
少なくとも私は大体のことは叶ってきたし、叶えても来たんですけど、人生って自分の力ではどうにもならないことがあるみたいですね。
そう思って、自分ってマジたいしたことないんだなあ~って慰めてます。そういう時はもしかしたら力が抜けていて、人からは近づきやすいかもですよ。
劣等感なんか知らない元気溌剌も魅力的だし、ため息ついてダメダメオーラをだしてるのも、もしかしたら、いいのかもしれない。
自分の感覚と人の感覚は違うかもしれない、って、時々ほろりと涙を流しながら慰めています。
冬
ななしさん
すごくわかる。
なんかわからないけど
私もサッと入っていけない。
余計な事ばかり考えちゃう。
ななしさん
私も同じだよ。
子供の頃からどこにいても劣等感ばかり。
いつのまにか一人で過ごすようになった。
気が付けば37歳。結婚もしていない。
仕事も人間関係がうまく行かず辞めてばかり。長続きしない。
自分が嫌で、ここへやって来た。
小瓶を拾って少し人のあたたかさに触れる。
そんな毎日。
どうか頑張ってください。
あなたが頑張ると、私は嬉しい。
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