ここ最近、学校に行けなくなりました。
理由は私が悪いことをしたからです。
怒られるかも...っていうか、学校に行ったら先生達に呼び出されるんだなと思うと行けないです。
お友達は「待ってるよ」って言ってくれました。
理由も話すと全力で私のことを肯定してくれました。
大体の人は私の味方になってくれました。
先生たちが私に怒っているのだと思います。
私はもうすぐ学校を卒業します。
友達に会いたい...でも会うには怒られる壁が迫ってる...
もし、私がしたことを先生達が学年に名前込みで注意していたら...
事情を知らないクラスの子は悪口を言うであろう...
好きな人にも失望されるかもしれない...
このまま卒業するのもありだけど、もっと学校生活を楽しみたかった。
消えたい死にたい
悪いことがどれだけなものかは解りかねますが、私も悪いことをして、親を初めて学校に呼び出させてしまいました。
話はもう終わったことにはなっているのですが、今でもその罪悪感は拭えきれません。一生背負っていくと思います。
でも、仲良くしてくれている友達はこのことを知らないし、もちろん、知られたら絶望されます。
今でも死にたいです。
こんな自分はいらないんだと。
でも、知らないままで仲良くしてくれる友達はある意味、小瓶主さんの日頃の行いは信頼を得るものだからではないでしょうか。
きっと、小瓶主さんのいいところを見つけてくれてると思います。
卒業したら学校から悪いことをしたという情報は流れないはずです。
だから、これから仲良くして入れらいいと思います。
もし、悪い事をしたことを話したほうがいいと思うのであれば、それは数年後に、過去のこととして話せばいいと思います。
今は、忘れて、罪悪感なんて感じかければいいんです。生きていくことが精一杯なんだから、他のことを考える余裕なんてないんですよ。
考えるのはその時だけ。それ以外は考えなければ楽なんです。
私は以前、知らない人にそう教えられました。
死にたかった自分を救ってくれました。
でも、今も死にたいです。
生きましょう。
生きることが償いですから