時間が経つにつれ許せなくて本当にひどいめにあわないかなって思ってしまうことわかります。
こんな歳ということで、何歳かはわからないけど、適齢期ということなのでしょうね。
ゴールへの目処が立っていただけになおさらそう思われるのかもしれません。
気休めにもならなかったらごめんなさい。
でもそういったタイプの男性は、もしかすると、結婚して子供をもうけたあたりでめんどくさくなって、他の女性に走り、お金もくれない、離婚もしてくれない、愛してくれないのに法律で縛られてただただ子育てに追われて、生活に追われ、耐えていくなんて生活をさせても平気な人かもしれないと想像しました。
長い年月共に暮らすのは容易ではありません。
かと言って他の人を見つければいいなんて無責任なことも言えません。
ただ、先程の生活を想像すると、今去ってくれたことが実は物事が好転しだす合図かもしれないと取ることもできるかもしれないとも思います。
次で会うのがいわゆる運命の人だったり…
1日も早くあなたの心が穏やかになる日を祈ります。
あなたが深い愛で、真っ直ぐに愛されますように…