それを例えるなら一枚の布
神が垂らした金色の糸
人が掴んだ銀色の糸
神の賜いし偶然
人が願う必然
それが織り合わされたなら
出来上がるのは
まだ見ぬ未来地図
まだ何も描かれていない
それを描くのは
他が御手か
誰もが夢見た
誰もが成せない
一つの真実
さぁ
虹に手を浸して
筆はその手
まだ何色にも染まらぬ
純白の羽
キャンパスは無限大
使う色も星の数
ならば描こう
だれがなんと言おうとも
その夢は汚せない
だから飛び立て
その大空に広がる未来図へ
センターもおわりました。結果はひとそれぞれでしょう。
ですがそんな出来は関係ない。やりたいことがわからないならいい大学にいっても意味がない。
みつけられるものも見つけられないかもしれない
やりたいこと、簡単には見つからないから、だからあがこう。あがいてあがいて……そうしなくては…何もつかめないから
だから決まってる人は諦めないで下さい。
そして決まてない人、行くからには見つけてください。あなたのために何人が涙を流したか、その意味も考えて
以上、駄文失礼しました
―――司
2009.01.23.14時配信
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ななしさん
なんとお返事をしたら良いのか分かりませんが・・・
司さんの詩と言葉が、心にズッシリと響いています。
ななしさん
読んで、自分の中でもやもやしていた何かが晴れていった感覚をおぼえました。
自信を持って前に進めそうな気がします。
ありがとうございます。
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